カテゴリ:クレジットカード
インターネット・ショッピングでクレジットカード決済する時には
裏面のセキュリティコードを入力する必要がありますな カード番号が漏洩する事故がいつもニュースに流れていますが カード番号だけではインターネット・ショッピングでは不正できませんな 3桁の数字の入力をたくさん入力ミスすると カードの利用自体がロックされてしまうのではないかと思いますよ さすがにそのような実験をしたことはありませんが 一定時間ロックされてしまい 簡単に連続して入力を試行するようなことができないような 仕組みになっているようですよ ということは? 地味に000から2回程度だけ入力を試して 日にち、時間をおいてまた試す を繰り返したら セキュリティコードを探し当てることができちゃうんでしょうかね? うーん怖いですな でもまぁそういう不正な操作が行われていれば 決済システム側でなにか検知してくれたりするんではないか? と楽観的に期待してしまったりもしますが・・・ 実際はどうなんでしょうな 以前にもセキュリティコードについて その部分にシールを貼っておけば店員にカードを手渡して 3桁数字を見られることなくカードを利用できるんではないかと ブログ記事に書きましたが・・・ この記事によるとシール程度ではダメかもしれませんぞ・・・ 剥がしたらシールの跡が残るタイプのものを貼っておき 自分はしっかりセキュリティコードは記憶しておくと・・・ 他にもっと強力は防御策はないですかねぇ 不正の種類で異なるデータ分析のアプローチ- 記事詳細|Infoseekニュース 不正の種類で異なるデータ分析のアプローチ- 記事詳細|Infoseekニュース 金融機関を中心に、不正対策にビッグデータを活用する取り組みが広がっています。本連載では、数々の金融機関とデータ分析プロジェクトを行ってきた著者の経験に基づき、効果的な不正対策をデータ分析で実現するための方法を解説します。■巧妙化するクレジットカード不正使用の手口先日、日本クレジット協会より平成28年… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/06/08 12:44:17 PM
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