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カテゴリ:能力者養成講習会
前回の記事に対する補足説明をしてみようかな~なんて思います。
図の中心から広がる世界感、夫々の世界を区別している要素を何処に求めるかと言う所を考えてみましょう。 私が感じる&考えた結果なのですが、夫々の世界を構成する物質を見つめてみようと言う観点から導き出したものです。 私たちが存在している「宇宙空間」を構成構成している物質が「原子」「分子」「素粒子」等の物質ですよね!一応物理の授業で教えて頂きました。 そこから導き出された解答?なのですが、どうやら霊界と言う世界を構成している物理的な観点から捉える物質は、私たちの存在する宇宙を構成する物質よりも質量や大きさと言う観点で、更に小さな物質で有ると言う考えに到達しました。 先ず、隣接する世界、「幽界」は人間の持つ幽体の構成要素でも有る「幽子」と(仮定します)言う物質で構成されていると考えます。(あくまで総て仮説です)これをこちらの世界では「エーテル体」と呼ぶ方々もいます。 そうすると、構成要素である物質が、比重も含めて質量も極めて小さい場合、大きな物質をすり抜けてしまう様な結果に成っているのではないか?と言う事なのです。(この考えの上で図るとですよ。) コップに水を貯めて、そこに100円玉を入れると、ゼッタイに沈みますよね?(たぶん) その様な原理だと思うのです。 重なり合っていても常に擦り抜けてしまう為に、こちらとしては認知出来ないし、小さすぎる為に視界にも止まらない状況が出来上がっているのではないか? と言うう事なのです。 同様にその外側の「霊界」の構成要素を「霊子」(更に小さな物質)その外側の神界の構成要素を更に小さな「神子」と見立てると総ての世界が重なっていても大きな構成要素を持った世界からは見つける事が出来にくいと言う事が出来ませんか? オバカナ私の精一杯の考えです。 秋の夜長に、こんな事を考えながら呑むビールが格別です! ![]() 世界地図に想いを馳せて・・・・・おやすみなさ~いZZZZZZZZ・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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