2日目!小樽~舞鶴★小樽港~舞鶴港*船といっても 揺れが少ないので、夜は気にならずに眠れる。 朝8:00から浴室が解放されるので、早速入浴。あ、大浴場ね。 お高い部屋は それぞれ浴室付いてます(笑) 大浴場の利用は、夜は21:00~23:00まで、とかだったと思う。 昼間もずっと解放しているワケではなく、○時~○時迄とか決まっていたはず。 浴室は割りと広い。窓があって、外の景色も見れる。 ってか 海しか見えないケド。 乗客が少なかったこともあってか、一緒に入浴する人達はおらず、貸し切り状態! お風呂は 湯船に溜めてあるお湯がさすがに揺れるので、 湯船に入ると・・・・・・気持ち悪い(笑) ゆら~ん、ゆら~んと なんかヘンな感じなのだ。 16:00。ようやく陸地が見えてきて、嬉しくてデッキへ出て 景色を堪能。 17:00。ようやく舞鶴港到着。 小樽港とは違い、山間の狭いところを通りながら入港。 綺麗な風景! 紅葉の時季とかイイかも~~。 ★舞鶴港~舞鶴市内 かんぽの宿 舞鶴 1泊2食付きプラン「春の星座物語」¥10300 (お一人様、税別) (2002年当時) *舞鶴港から 宿泊する「かんぽの宿」へ向う。 初めての土地にドキドキしながら カーナビを設定。 ・・・が、入るべき道になかなか辿りつけずに迷う。 こうなるとカーナビはアテにならず・・・ 道路地図と看板を頼りに探すことに したのだ。(笑) 迷いながらも、北海道とは違う街並みを見ながら、ワクワク。 ようやく五老トンネル前の山道を発見し、登って行くと宿発見。 かんぽの宿に到着。チェック・イン。 夕食は、新鮮で美味しい海の幸が満載! オススメの『スズキのお造り』も追加で注文。¥800ナリ。 ウマイ♪ 最後にヒラメのお造り(元々のセット料理)の残った骨を 唐揚げにしてくれるサービスがあった。 カリカリの骨せんべい。これがまた絶品!! 温泉も とっても気持ち良い。フェリーでの疲れが癒せます。 宿の軒下には ツバメの巣がたくさん!最初なんだろう?と 思ったらツバメがヒュンヒュン飛んでて。 巣からは 小さなヒナが「エサをくれ」と鳴いていました。 カワイイ! ←ツバメの巣。ツバメがちょっぴり見えてるw フロントのお姉さんが大変親切で面白い人で、会話が弾みましたよ。 サービスはイイし、「かんぽの宿 舞鶴」はオススメです。 |