冷えとりパラダイス

2009/10/10(土)01:28

冷えとり湯たんぽの選び方

冷えとり実践(48)

台風が過ぎて、ますます秋が深まりました。 うちは神奈川県の、空気はあまりきれいではないことろに住んでいますが、昨夜は台風の後、汚れた空気が吹き飛んだせいか夜景がキラキラきれいでした。 冬に向かうとき、夜の冷えとりとして湯たんぽを使うことも多くなってきます。この湯たんぽの選び方もちょっとしたコツがあるんです。 ホームセンターに並ぶたくさんの湯たんぽ。素材は・・・ポリ塩化ビニル、合成ゴム、プラスチック、亜鉛鉄板、亜鉛メッキ銅版などいろいろ出ています。 ポイントは素材。熱を発する熱源は自然に近いものがよく、温度さえ高くなればいいというものでもないようです。 『寝るときの暖房器具としていちばんいいのは湯たんぽ。しかも陶製のものなのです。プラスチック・ビニールより金属、金属より陶製ということになります。』引用「新版 万病を治す冷えとり健康法」 進藤義晴著 さらに、電気あんかや電気毛布は冷え性改善という面から言うと×ということになります。 陶製の湯たんぽは高価で、取り扱いを慎重にしないといけないという面があって、なかなか使いこなすのは難しいので、私は金属製の昔からある湯たんぽを使っています。 そろそろ、出してこないと・・・^^ 冷え性改善ならこちら冷えとり健康法専門店シルクパーティー  

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