カテゴリ:スピリチュアル
何か断り切れないことの約束のために、そ事前から憂鬱な気分のときっってありますよね。それ当日になっても気乗りがしない、喜んでいる「ふり」しかできないんです。それが相手にも伝わり結局気まずい「重い」空気。約束を果たすための長い時間を過ごすということはよくあります。 こういうことに気づいたら、自分の感情の中に「嫌われたくない・孤立したくない・仕事がなくなるんじゃないか」 という防衛の保身があることに気が付きましょう。この「保身のために無理する」とか「我慢する」ことが、本当の自分にとっていい結果をもたらすことはありません。 逆に気まずくなってもさわやかに「NO」と言ったほうが、本当の自分が発動するための次のステップへと繋がります。例えば店員さんに勧められて「これお似合いですよ」って言われても、そもそも靴とか服とか、サイズが合っていなかったら「ダメです!」ときっぱり言いますよね。 そうした方が本当に長く付き合える「お気に入り」に出会うことができるのです。 ですから今後は人間関係で「断りずらい」はやめましょう!♪ 参考文献:「ネガポジ変換ノート」武田双雲著
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最終更新日
2016年04月27日 05時41分07秒
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