カルチャーショックをやったわけ!
もうずいぶん前ですね!卒論!なぜカルチャーショックをテーマにしたかっていうと、そのころも英語やってました!でそのころは英語を話せればカルチャーショックなどないなんて考えてました。でも先生にそれはちょっと違うんじゃないか?英語とか語学が出来ればいいっていう話じゃないんじゃないの?て言われて、じゃカルチャーショックをテーマにしようと、カルチャーショック全般をでそのころはやっていた心理学みたいなのを中心に書いてみた。後半は江藤淳の漱石とその時代をそうとうなぞっていた!(^O^)指導教授からは西尾幹二などもすすめられた。まあ結論的には文化には越えようとしても越えられないものがあるとしかしそうしたものを超えていくことによって人間的に別次元にいけるとつまり成長できると、そんな結論だったかな?で後半は漱石のロンドン留学を題材にした夏目狂セリって電報かなんか打たれたんですよ!だからそうとうひどい状態だったんだ漱石が帰国したとき!そういうことをだんだん思い出してきました!ちなみに日本語で猫を全部読んでません!なにか読み切れないんですいつも!なんかだらだらした感じが日本語ではするんです!とりとめない話のようで・・・でも英語版すこし面白いし、それに読んでいるうちに漱石のロンドン留学を思い出しました。ああこのカテゴリーで書いていますね!まあデイリーにも昨日の和田采配不可解だって意見が載っていました!こんなカテゴリーでブログ書きだすのもあきれ返っているからかな?とも思いますね!