2010/05/11(火)14:21
初田悦子ライブレポート第12弾---かな~りアウェイ☆ギャルママの都
さぁ、今日こそはみなさんお待ちかねの話題だよ!
今回ばかりは自分の心の中に閉まっておこうと思ってた・・・
なんて言ってみたりして。
それが真実かどうかは定かではないけど、風の噂によれば、
東ヰンドがライブ会場にいたことはもう明白になってるみたい。(笑)
それでは書きましょう!初田悦子ライブレポート第12弾!!
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2010/05/09 ママコレクション 初田悦子ライブ セットリスト
Place: パシフィコ横浜 メインステージ
1 stage (15:10-15:26)
1. 勇気100%
2. パパにラブレター
3. きみのママより
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目が覚めたらパシフィコ横浜にいた。
なんとなく、Bホールに行ってみた。
へぇ。ママコレクションなんてイベントやってるのね。
むむむむむ!?
何ぃ!?
“初田悦子ライブ”って書いてあるじゃないか!?
きゃー。フラフラと歩いてきたら初田さんのライブ会場に辿り着くなんて!
こんな偶然があるもんなのかしら~。(笑)
周りを見回してみる。
・・・どこもかしこもギャルママだらけ。うーむ、これはかな~りアウェイ。
ま、ギャルママのみなさん、東ヰンドと年齢は近いんだろうから、
さすがにコンラッド東京の時ほどのアウェイぶりじゃないけどな。(笑)
↑会場全景。来場者のほとんどはギャルママのみなさんとそのお子さん・旦那さん?
写真右のスクリーン方向にメインステージが設置されていた。
ブースを見て回ってもあまり意味がないので、
初田さんのライブが行われるメインステージに直行。
東ヰンドの場合、いつも端っこの方で地味にライブを堪能するのがお決まりになっているが
この時点ではメインステージ周りはガラガラで全然人がいなかったので、
「せっかくのチャンスだし、たまには特等席で見てみるか」と思って
のあたりに陣取って初田さんの登場を待つ。
↑ステージの風景
(そんなわけで、今回は東ヰンド所有のヘボカメラでも
いつもに比べるといい写真を撮ることができましたので、
写真を多めに使ってライブの様子をお伝えしたいと思います。)
15:05、ステージにキーボードとギターが運び込まれる。
あら、生演奏なのね。イベントなのに、ちょっと意外。しかも鎌田さんの姿が!
15:10、ライブスタート。
この日の初田さんは、花柄のワンピースに
水色の長めの丈の服を羽織ったナチュラルな出で立ち。
まず1曲目は『勇気100%』。
↑突き上げる腕の気合いの入り具合ももはや定番!
楽屋のライブ以来、
会場に子どもがたくさんいるライブではすっかりお馴染みの1曲になりつつあるね。
でも、この曲はとっても初田さんに合うアレンジになってる(と思う)から、
その力の入った歌声は何度聴いてもインパクトがあって耳に残る。
↑この写真だとわかりにくいこと極まりないけど、
初田さんがメインステージの前方に来て歌ったりしたのね。
もちろん途中で東ヰンドの存在にも気づいたみたいで、(さすがにもう読まれてるか?)
その瞬間、初田さんは笑ってたよ。
このあたりで、再度周りを見回すと、いつの間にか周囲はギャルママだらけ。
「こいつ何者なんだ?」って思われてたんだろうか・・・。(笑)
まぁ、それはどこにいても思われること(?)だから気にする必要はない。
続いて、『パパにラブレター』に移る。
↑写真右ギターは尾上サトシさん。
『I Hug You』のレコーディングスタッフとして参加されていて、
“ぼんじゅーるぼんのう。”の昨年9月15日の日記に写真が登場する方だね。
↑写真左キーボードは言わずと知れた初田さんのプロデューサー、鎌田雅人さん。
魅惑のプラナなナイト以来、何回もニアミスしてるのにまだ一言しか話したことがないよ~。
(次回こそはちゃんとお話をしたい!鎌田さんのブログを覗かせていただく限り、
東ヰンドとも通じるところがある?方のようなので。←解釈はお任せします。)
いつものように、とっても楽しそうに歌う初田さんが印象的。
『パパにラブレター』を歌い終えると、
「みなさん!ぜひもっと近くに来て聴いて下さい!今日はあと1曲しかないからね~」
え~っ!あと1曲しかないの~!?
って、そんなこと言ってもしょうがないよな。あと1曲ってことは、あの曲だな~っ。
「私と同じようにかわいい子どもを持つママさんと、
その愛情をいっぱい受けてる子どもさんに
届いたらいいなぁと思ってます。デビュー曲『きみのママより』」
↑『きみのママより』を熱唱中。気持ち入ってるー。
↑大型スクリーンに映し出される初田さんの姿がとってもステキ。
「初田悦子でした!ありがとう!!」
と、いつものように元気いっぱいの初田さんのご挨拶でライブは終了。
その後、初田さんはステージに残って司会者2人とのトークタイム。
トーク内容を文字で書き表すのがなかなか難しいので、断片的に書くと
「いつも子どもから元気をもらってます。」
「私より子どもの方がしっかりしてます。」とか。ほい。
↑結局、MEGUMIさんはどんな香りだったんだろうか。
そのうち初田さんが教えてくれると信じている。
さぁ、ライブ終了後はもちろん東ヰンドの個性的活動!
今回はCD販売がなかったので、直接会って話をするのは無理かと思っていたが・・・
フッフッフ。
そろそろ帰ろうと思った矢先に、初田さんに会うことができた!
さすが、「偶然の巡り会いといえば東ヰンド」と言われているだけはある。(誰に?)
が、その喜びになんだか舞い上がってしまって、
やろうと思っていた個性的活動を半分くらいやり忘れた。
それでも、
諸般の事情があってまだここには書けない小道具Aと
本当にくだらない小道具Bを見せることができたし
プレゼントも渡すことができたから、まぁよかったとしましょ。対面時間も短かったし。
↑今回のプレゼント:じんべえざめを粉々に砕いたヤツ。
(これを見て笑っている東ヰンドの友人数名!決して余計な突込みをするなかれ!)
以上、初田悦子ライブレポート第12弾---かな~りアウェイ☆ギャルママの都 でございました。
ところで、これまで地味に地道に書き続けてきた初田悦子ライブレポートですが、
ここのところ、読んで下さっている方が急増してるみたいです。
初田悦子ファンとして本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。
初田さんとの出会いは、ワタクシの人生を変えた大きな大きな出来事ですから。
これからも応援していきますよっ。(ただし、東ヰンドならではの一風変わったやり方で)
だってファンですから~♪
次回のライブレポートもどうぞお楽しみに!