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東村山グルメ日記

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2005年02月25日
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カテゴリ:パン
 先日の「イトウベーカリー」の反省から、お店の外観に惑わされずに思い切って入ってみようと決意を新たにした私。しかし、いくら気持ちの上でそう思っていても、実践しなければ意味がない。そこで私は以前、外観の印象だけでスルーしてしまったパン屋さんに行ってみることにした。それが今回紹介する「木村屋」だ。
 場所は久米川駅北口を出てすぐの道を左に進み、交番のある交差点をそのまま真っ直ぐ歩いて、新青梅街道の高架をくぐって天王橋を渡ると和菓子屋の看板が見える。その隣が目指す「木村屋」だ。



 写真では見づらいかもしれないが、店内のショーケース、いかにも「昭和」の雰囲気が漂っている。全体的にレトロな雰囲気で、「いい」と言えなくもないのだが、最近の明るくシャレたパン屋を見慣れた私には、ちょっと不安を感じさせる外観だ。
 でも考えてみれば、駅から離れているのに今も立派に営業しているということは、パンに魅力があるからなのかもしれない。
 思い切って入った私は、大好きな調理パンを中心に品定めをし、「カレーパン」(100円)と「チーズバーガー」(140円)、「テリヤキチキン」(160円)の3つを買った。



 家に帰り、まずはカレーパンから食べてみる。ひとかじりして「ああ、コレって昔のカレーパンだ」と私は思った。いや、正確にはひとかじりしようとするものの、なかなか噛み切れなくて、パンを少し引っ張った時に思ったのだ。今どきのカレーパンは割とサクッとかじることができるが、昔はなぜかパンに粘り(?)というかコシ(?)があって、モチッとした感じで、噛み切ろうとしたら少し生地が伸びた。あの食感があるのだ。好みは分かれるところだろうが、私には普通に美味しかった。





 続いてチーズバーガーとテリヤキチキンだが、写真を見てわかるように、2つともかなりシンプルだ。私は(奥に何か入っているかも)と思い、パンを開いてみたが、チーズーバーガーはパンの内側にバター(マーガリン?)が塗られているだけで、チーズとハンバーグが挟んである。テリヤキチキンに至ってはバターを塗ってテリヤキチキンが1つ挟んであるだけだ。
「これで完成品なの?」
 普通の人ならそう思うだろう。私もそう思った。でも食べてみないとわからないから、とチーズバーガーをひとかじり。
「うーん、何か足りない」
 この時、私のカスタム魂がメラッと燃えた。
 実は私、料理はそれほど好きではないし、得意でもない。でも、出来上がった料理に自分なりのひと工夫を付け加えるのは大好きなのだ。今回、チーズバーガーには私の大好きなおたふくソースとマヨネーズを半々に混ぜた特製ソースをハンバーグに塗り、千切りキャベツを挟んでみた。食べてみると……旨いじゃないの。
 さて、テリヤキチキンはどうしてやろう。とりあえずシャキシャキのレタスは入れるべきだろう。問題は何をつなぎに入れるかだ。オーソドックスなのはマヨネーズだが、それではつまらない。冷蔵庫を見ると、スイートチリソースと、カミさんがカキフライように買っていたタルタルソースがあった。どっちにするか迷ったが、私はタルタルソースを選択。食べると、これもなかなかイケた。

「完成品じゃないパンを売るなんて、おかしい」と言う人もいるかもしれない。でも考えてみれば、食パンはそのまま食べるモノじやなくて、焼いたり挟んだり塗ったりして食べるモノだ。それと同じようにカスタム化というか、アレンジできる調理パンがあっても私はいいと思う。
 あと、お店の名誉のために言えば、パンにしろ挟んである総菜にしろ、決してマズくはない。だからこそ私のカスタム魂に火がついたのである。好みの分かれるパン屋さんだと思うが、今みたいにトレーとトングを持ってパンを選ぶスタイルではなく、「おばちゃん、ええっとねぇ、コレとソレと…」とお店の人に頼んで選ぶスタイルに懐かしさを感じる人はぜひ行ってみて欲しい。いきなりタイムスリップしますから。


【DATA】
住所:東村山市本町4-2-3
電話:042-394-8027

   ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 料理は得意じゃないのに、出来上がった料理に手を入れるのが大好きな私。最近というか、ここ半年気に入っているのが、納豆にブラックペッパーを入れる食べ方だ。
 もともとブラックペッパーが好きな私が、新たな食の発見を求めて納豆に入れるのは時間の問題だったワケで、食べた瞬間、「美味しい」と思いましたね。作り方はごく普通に納豆とカラシ、納豆ダレを混ぜ、そこにネギ、醤油、卵、そして大量のブラックペッパーを降りかけてかき混ぜるだけ。今朝は卵が切れていたので、卵と醤油を入れずに作ってみた。



 まあ、見た目は美味しそうには見えないかもしれないが、食べると旨いです。ブラックペッパーが好きな私だけかもと思い、カミさんに食べさせたら「イケる」と言ってくれました。会社の部下にもこの食べ方をやらせてみたところ、「旨い」ということだったので、私は「これは商品化できるのでは?」と早速、「金のつぶ」でおなじみのミツカンのお客様相談センターにメールしてみました。
 大体の内容はこんな感じです。

『はじめまして。納豆の新商品アイデアがあるのでメールしました。
 ここ半年、私は納豆にブラックペッパーを入れて食べています。ブラックペッパーのスパイシーな刺激が食欲をそそり、美味しいと思っているのですが、誰にでも勧められるモノではないと思っています(特に子供には向いていないでしょう)。そこで、これを「大人の納豆」として商品化してはどうでしょうか? 納豆には予め黒胡椒を混ぜておきます。さらにブラックペッパー好きの人のために「大人袋」と称する追加のブラックペッパーを用意しておくのです。
 お忙しいとは思いますが、ぜひ一度、検討してみてください』

 これを2月16日の夜にメールしたのだが、翌17日の朝9時半ごろ、自宅の電話が鳴った。出ると「商品のご提案ありがとうございました」とナント、ミツカンから電話が来たのだ!
「今までわさびとか“和のモノ”を入れる発想はあり、実際に商品化されたメーカーもありますが、ブラックペッパーのような“洋のモノ”を入れるのはこれまでになかったアイデアです。どうもありがとうございます」
 なんて褒められてしまった。これって商品化を検討するってことなのかなぁ。まあ商品化しなくても、ミツカンのこの素早い対応には感心する。これからはミツカンを贔屓にしようかなと思っている私です。






最終更新日  2007年10月13日 06時12分08秒
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