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東村山グルメ日記

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2007年02月13日
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カテゴリ:焼き鳥・串焼き
 生肉が食べたくなって、仕事帰りに八坂の串焼き店「まーちゃん」にフラリと寄ってみた。お店に入ってカウンターに座るなり、「最近、グルメ日記を見て来るお客さんが多いんですよ」とマスター。うれしい話だけど、何だか気恥ずかしいなぁ。
 マスターによると、「グルメ日記を見て来ました」と言わないお客さんでも、明らかにこのブログを見て来たと思われるお客さんがいるのだとか。

「入っていきなりホッピーと生肉の盛り合わせ、鶏の水炊きを頼むお客さんがいたんです。絶対、読んでますよね(笑)」

 うん、読んでると思う。それにしても、生肉ファンって、結構いるもんなんだねぇ。それからもう1つ驚きなのが、ホッピーファンが増えていることだ。

ホッピーとお通し

 まあ、私はこのお店に来たら“お約束”ということで、ホッピーを飲んでいるんだけど、マスターいわく「初めて飲む人も多いみたいで、飲み方がわからない人がいるんですよね」とのこと。

 というワケで、いきなりだけどここで「ホッピー飲み方教室」

 まずは基本的な知識から。ホッピーとはビール風味の清涼飲料水のこと。アルコール分は約0.8%だから、ノンアルコールビールと言った方がわかりやすいかもしれない。
 ホッピーそのものはアルコール分がほとんどないから、焼酎をグラスに入れて、ホッピーで割って飲む。だから正確には「ホッピー」ではなく「ホッピー割り」と言うべきかもしれない。

 で、通常「ホッピーちょうだい!」と言ったら、焼酎の入ったジョッキとホッピーの瓶がセットになって出てくる。ここで覚えて欲しいのは、

ホッピーの瓶=ソト(外)
焼酎の入ったジョッキ=ナカ(中)


という呼び方だ。これを知らないと、ホッピーは楽しめない。

 さて、いよいよ飲み方に入るワケだが、まずはセットで来たジョッキにホッピーを注ぐ。注いでみればわかるが、ホッピーは全部入りきらない。特に「まーちゃん」は焼酎の量が多いので、ホッピーは3分の1ぐらいしか入らない。ここで「あれ? 入りきらなくて余っちゃう。どうしてだろう?」と思わないこと。余って当然なのだ。

 写真のようにホッピーで割った焼酎をグビッと飲んで、ジョッキを空けたら、次にどうするのか? ここからがホッピーの醍醐味だ。
「ナカ、お代わり」と頼むのである。
 するとジョッキに焼酎が入れられ、そこに余っているホッピーを注ぐ。「まーちゃん」の場合だと、ホッピー1本で3杯飲めるから、

ホッピーセット(400円)+ナカお代わり2回(500円)=900円

となる。つまり焼酎のホッピー割りが1杯300円となるワケだ。安く酔っ払いたいという庶民の知恵から生まれた飲み方だ。

 しかし、何も無理して3杯も飲むことはない。チビチビ飲んではホッピーを注いで薄めていくのもいいだろうし、「もうお酒はいいや」という時に烏龍茶の代わりにソトを頼んで飲むのもいいだろう。
 ホッピーには黒ビールならぬ「黒ホッピー」があるので、ホッピーセットにプラス、ソトとして黒ホッピーを頼み、通常のホッピーと黒ホッピーを半々に注いでハーフ&ハーフを楽しんでもいいかもしれない。
 また、焼酎のボトルを入れて、水やお湯の代わりにソトだけを頼むという飲み方もある。
 ナカとソトの組み合わせ次第でいろいろと楽しめるのがホッピーなのである。


 ただ、これは庶民の飲み方で、ホッピーを発売している「ホッピービバレッジ株式会社」によると、「3冷」という飲み方を推奨している。
 これはホッピー、焼酎(25度の甲類焼酎)、ジョッキの3つをよく冷やし、焼酎とホッピーを1対5の割合で注ぐ飲み方。氷を入れると、風味が損なわれるから入れないようにと書いてある。たぶん、この飲み方の方が美味しいのかもしれないが、あまり世間に普及していないところをみると、庶民の飲み方ではないんだろうなぁ。

 ちなみにホッピーはカロリーがビールや発泡酒の約4分の1で、プリン体がゼロ。実は体に優しい飲み物なのだ。


 ま、そんなホッピーが合う料理と言えば……。

これが生肉3点盛りだ!

 やっぱ生肉でしょ。今回はドーンと「レバ刺」と「牛たたき」、「ガツ刺」の盛り合わせを頼んでみた。

別の角度からドーン!

 角度を変えてドーン! 私も遊んでるなぁ(笑)。だけど、見ているだけでワクワクしてくる。生肉好きにはたまらない“刺し盛り”だよね。
 これで1000円ですよ。単品で頼むと「レバ刺」と「ガツ刺」がそれぞれ350円、「牛たたき」が500円だから、合計1200円のところが、盛り合わせになると1000円になるからお得だよね。
「盛り合わせた分、少しずつ減らしてるんじゃないの?」と意地悪なことを考える人もいると思うが、マスターによると、量は単品で頼む場合と同じとのこと。

ゴマ油と塩ののタレでレバ刺をいただく

 レバ刺しをいつもは醤油で食べていたけど、今回はゴマ油と塩を混ぜたタレでいただく。

う(◎o◎)ま~~~!!!

 ホッピーが進むねぇ。「マスター、ナカ、お代わり!」
 久しぶりに串焼きを頼もうとすると、「いいモノがあるんですよ」とマスター。で、出て来たのがコレ。

タン喉元

 こちらはタンのノド元。以前に刺身で食べさせてくれた部分だ。

昔のカシラ

 で、こっちが「昔のカシラ」。いわゆるカシラ(こめかみ)にピートロ(首)を組み合わせたモノ。
 これがどっちも

う(◎o◎)ま~~~!!!

なんだよね。数量限定ということだけど、これは予約してでも食べた方がいいね。特にタンは最高。

イカの一夜干し

 何気なく「イカの一夜干し」を頼んだんだけど、これがまたプリプリして

う(◎o◎)ま~~~!!!

 何だか行くたびに新しいメニューがあるから、こりゃ楽しくて通いたくなっちゃうねぇ。しかも安いしね。この記事、書いてたらまた行きたくなってきたよ。


【DATA】
住所:東村山市栄町3-11-44
電話:042-409-1880
営業時間:午後5時~11時
定休日:月曜
ホームページはこちら



【このお店に関する過去の記事】
2005年07月20日「味、ボリューム、値段…どれも文句ナシの串焼き屋」
2005年07月28日「旨さの決め手は特製ニンニク味噌」
2005年10月16日「さらに旨くなったラム串とうれしいひと言」
2006年07月09日「ちょい不良オヤジは塩で決めるぜ…の巻」
2006年09月26日「折れそうな心に染みた酒と串焼き」
2006年10月24日「艶かしい魅惑のレバ刺しにKO!」
2007年01月13日「2007年の生肉始め」
2007年01月27日「突発召集だよ!オヤジーズ!」






最終更新日  2008年07月19日 10時05分40秒
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