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東村山グルメ日記

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マサ@東村山

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2007年05月01日
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カテゴリ:寿司
 4月中旬は私にとって本当にツラい時期だったが、カミさんにとってもツラかったようだ。カミさんはよくこんなことを言っていた。

「パパちゃんはいいわよ。自分の好きなことをやってるんだから。私は休みの日だって、好きなことができないんだから」

 子供たちはいつもカミさんの会社の保育所に預けている。仕事をしている間の一時預かりという感じだ。つまり、カミさんが休めば、子供たちが保育所に行くのもお休みとなる。カミさんとしては自分の時間がないというワケだ。それでもいつもなら、私が仕事から帰ればいろいろと手伝ったりするのだが、4月中旬は夜遅くに帰宅するのがザラ。ヘタすれば明け方近くという時もあった。まあ、グチりたくもなるよね。

 というワケで、ツラい時期を頑張ったお互いにご褒美をと、またしても義父母に子供を預けて、夫婦2人で久米川駅北口の寿司屋「ダイヤ寿司」へ。
「今日は美味しいモノをいっぱい食べるんだから」とカミさん、いつになく気合が入っている。

くどき上手 小ヤリイカの煮物

 まずは飲み物をということで、カミさんは珍しくビールでスタート。私は山形の純米大吟醸「くどき上手」(840円)を頼んだ。実は先日、この「くどき上手」に絡んで面白いことがあったのだ。
 昨年行った住民投票を求める署名活動で知り合った主婦の方と、先日バッタリ出会い、その人が「マサさん、お会いしたかったんですよ。お礼がしたくて…」と話しかけてきたのだ。
「お礼」と言われても何のことかわからない私。キョトンとしていると、「夫婦で至福の魚介三昧!」という記事で紹介した「くどき上手」というお酒の蔵元がナント、その人の親戚だと言うのだ。だから、そのお酒を紹介してくれた「お礼」が言いたかったのだとか。いやあ、世間は狭いよねぇ。こんなところで山形の蔵元とつながるなんてね。
 というワケで、今回は「くどき上手」をスタートにしたんですよ。このエピソードを若大将にも話したかったしね。

 お通しは小ヤリイカの煮物。文句のつけようのない味です。

刺身の盛り合わせ

 で、「最初はやっぱり刺身でしょう」ということで、「貝類とスズキを入れて適当に」と注文。赤貝とトリ貝、スズキにマグロというラインナップで出て来た。

「スズキはお好みでポン酢で召し上がってください」と大将。言われた通りに食べると……旨いねぇ。貝類が大好きなカミさんは赤貝とトリ貝にもう夢中。

サザエの壷焼き 壷焼きのアップ

 カミさんのリクエストで、サザエの壷焼き。私も2切れほど食べたが、コリッとした食感、味付けともにお酒のツマミとして申し分ない。

酢の物

 と、ここで最近サッパリしたものが好きな私のリクエスト、酢の物が運ばれて来た。おおっと、ナントここに大好きなコハダのキュウリ巻きが入っているじゃないですか。

澤屋まつもと お燗で飲むと旨い!

 さてと「くどき上手」の次は京都の熟成純米酒「澤屋まつもと」(525円)をいただきますか。若大将によると、これはお燗にすると旨いのだとか。錫製の容器でお燗して、お銚子に移す。本格的じゃないですか。
 飲んでみると、柔らかい香りがして飲みやすい。燗酒にすると香りがツンと来る日本酒があるけど、これはまったくそんなことはない。旨いねぇ。

漬け物の盛り合わせ

 そこにパッと、漬け物の盛り合わせが登場。憎いねぇ、大将。

ハーブサワー 宝剣

 さてカミさんはビールから「ハーブサワー(ローズ)」(525円)に移行。少し飲ませてもらったが、ハーブの酢を使っているからサッパリして旨い。
 私はというと、燗酒を早々に飲み切り、今度は広島の純米酒「宝剣」(630円)に。これもまた旨いお酒だねぇ。

天使の海老の西京漬

 これは天使の海老を西京漬にし、焼いたモノ。この天使の海老、塩焼きも旨いんだけど、これも絶品。ほんのりとした味噌の甘さと香ばしさがたまらない。

コハダのキュウリ巻き

 酢の物に入っていたけど、やっぱり頼んじゃいました。もはや私の中では“このお店の定番”となっているコハダのキュウリ巻き。もう、間違いのない旨さ。ホント、お酒が進んで困るよ。

チーズと自家製ピクルス

 次に出て来たのは、若大将特製の一品。マグロの燻製と、スモークチーズの炙り、そして自家製ピクルス。もう何度かこのお店で食べているけど、これが日本酒に合うんだよね。

もう1つの宝剣

 ということで、同じ純米酒の「宝剣」でも「魂心の一滴 中汲み」というモノ。香りはそれほどでもないけど、味わいはややフルーティーで飲みやすい。

馬刺

 珍しく「馬刺」(1575円)なんてあったから頼んでみたけど、これは普通かな。

活け〆鯛のカルパッチョ

 こちらは「活け〆鯛のカルパッチョ」(840円)。これはさすが寿司屋さん。「旨い!」の一語。

コハダとイクラ 〆サバ

 カミさんが「そろそろお寿司を食べたい」というので早速、注文。まずはコハダとイクラ。コハダとして出してくれた2貫のうち、左側はシンコだという。
 続いて〆サバ。浅い〆で、色がいいよね。

ウニ タケノコの酢の物

 これはカミさんのリクエストであるウニ。そして右は若大将が「どうぞ」と出してくれた、タケノコを使った小鉢。こういうサプライズサービス、うれしいなぁ。

玉子と鯛 アナゴ

 玉子と鯛を頼み、お寿司の〆はアナゴ。ツメではなく、ユズ塩でいただく。これが絶品。このアナゴだけもう2~3貫食べたいくらい。

味噌汁 本日のデザート

 味噌汁を飲み、最後の最後の〆は「本日のデザート」。寿司屋なのにこういうメニューがあるんだよね。
 もう、「フルコース食べたぞ」という感じ。さすがにお金はかかったけど、「明日から頑張ろう」という気にさせてくれる料理であり、お酒だった。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-16
電話:042-393-0162
営業時間:午前11時~午後3時(ランチタイム)
      午後5時~11時(ディナータイム)
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
ホームページはこちら
若大将のブログ「鮨とお酒とハーブの日記」



【このお店に関する過去の記事】
2005年11月24日「これは絶品!季節限定のいくら親子丼」
2005年12月31日「満足度120%の寿司ランチ」
2006年11月28日「旨くて満足感いっぱいの寿司ランチ」
2006年12月28日「夫婦で美味しく楽しく忘年会」
2007年02月18日「夫婦で至福の魚介三昧!」
2007年03月13日「またもや満足度の高いランチが登場」
2007年04月10日「ご近所さんと魚三昧」






最終更新日  2007年10月15日 01時24分09秒
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