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東村山グルメ日記

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2007年08月14日
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カテゴリ:寿司
 久米川駅北口の寿司屋「ダイヤ寿司」は、自分でも「行き過ぎじゃないか」と思うほどよく行っているのだが、その“原因”となっているのが、若大将のブログ「鮨とお酒とハーブの日記」だ。その日仕入れた食材や、新たにつくった料理などを紹介しているのだが、私がどうしても気になってしまうのは、新しく入った日本酒情報だ。
 利き酒師でもある若大将が仕入れる日本酒は、どれも私のツボを突いてくるんだよね。

 先日もブログにこんな記事が載っていた。私は山形の「くどき上手」というお酒が好きなのだが、同じ酒蔵が「古代香り米」を使った純米酒をつくったのだとか。すごく気になったので、私は友人を誘って「ダイヤ寿司」へ向かった。
 考えてみれば、若大将って商売上手だよなぁ。


 お店に入り、すぐにでも「くどき上手」を飲みたかった私だが、グッと我慢して、まずは利き酒師の若大将にオススメの日本酒を聞いてみた。
「そうですねぇ。今だと、夏向きのお酒がいいかもしれませんね」と若大将は日本酒を出してくれた。

若大将が出してくれた夏向きの日本酒

 若大将が出したのは、秋田の純米酒「たてのい」と広島の純米生詰「賀茂金秀」、そして山形の純米吟醸「酒和地」。「酒和地」は「シュワッチ」と読むらしい。ウルトラマン世代の私は、名前が気に入ったので「酒和地」を飲むことにした。

酒和地の上澄み 酒和地

 にごり酒なので、「まずは上澄みを飲んでみてください」と若大将。フルーティーな香りで、飲むとやや甘めの味わい。とても飲みやすい。
 続いてゆっくりと2~3度、一升瓶を引っくり返して底にたまったモノを混ぜ、グラスにトクトクトク……。今度は見事なにごり酒に変身だ。
 飲んでみると、さっきの甘さに酸味が加わり、飲み口がさらにさわやかに。これは名前はちょっとふざけてるけど、中身はかなりイケる。初期のウルトラマンやウルトラセブンが、子ども向けにつくられているものの、大人の観賞にも耐えうる質の高いモノだったことに、少し通じるモノがあるかもしれない。

これがお通し。贅沢だねぇ

 と、そこにお通しが運ばれて来た。スモークしたマグロとチーズ、べか菜のお浸し、そして子持ち昆布。贅沢なラインナップだよ。これだけで十分お酒が飲めちゃう。

イワシのたたき

 そうは言いつつも、料理を次々と頼んでしまうのが私。光モノが好きだから、まずはイワシをたたきでいただくことに。おろしたての生姜と一緒に食べると……旨いねぇ。

〆サバとシンコ

 続いては光モノ第2弾、〆サバとシンコ。シンコはコハダの幼魚で、成長するにつれシンコ↑コハダ↑ナカズミ↑コノシロとなる。シンコは夏の風物詩。やっぱり食べておかないとね。

マグロたたき風サラダ お新香盛り合わせ

「鮪たたき風サラダ」とお新香の盛り合わせも来て、テーブルの上は料理がいっぱい。旨い日本酒を飲みながら、気分は幸せいっぱいだよ。

これが古代香り米を使った「くどき上手」

 さてさて、そろそろお目当ての古代香り米を使った「くどき上手」をいただきますか。
 香りはフルーティー。でもこの時点でちょっとクセのある予感。飲んでみると……うーん、やっぱりいつもの「くどき上手」とは違う。
 いつもの「くどき上手」は、優しい口当たりでお米の甘さを残しながらスーッとノドを通り過ぎていく。たぶん、これを女性に飲ませたらドンドン飲んじゃって、どんな男性でも女性を口説き落とせるから「くどき上手」という名前になったんじゃないだろうか。
 それに対して古代香り米を使ったこの「くどき上手」は、お米とは違う香りと味わいを残しながらノドを通り過ぎていく。若大将はブログで「香草のような香りと、後半には個性的なビターチョコ?を連想させるような含み香、程良い酸と旨みがありながらの超辛口」と表現していたけど、これは飲む人によって、いろんな印象を与えるお酒だと思う。面白いお酒だ。

白イカ

 テーブルいっぱいにあった料理が片付いたところで、第2陣の注文。まず出て来たのは白イカの刺身。程よい甘みがあって旨いねぇ。

スズキのカブト焼き

 続いてはスズキのカブト焼き。これが日本酒とよく合うんだ。

天使エビの塩焼き

 お次は天使エビの塩焼き。頭からガブリといただく。「何でこんなに旨いの?」って聞きたくなるほど、至福な気持ちにさせてくれる。一緒に添えられている自家製ピクルスがまた旨いんだ。

スモークチーズの炙りと、クリームチーズの味噌和え 自家製ピクルスの盛り合わせ

 いい加減、お腹がいっぱいなんだけど、「もうちょっとだけ、軽いツマミが欲しい」と思った私は、若大将にチーズとピクルスをおねだり。するとスモークチーズの炙りだけではなく、クリームチーズに味噌を乗せたモノを出してくれた。旨いけど、いつこんなメニューを考えるんだろう?
 もう一品、自家製ピクルスの盛り合わせも絶品。「ここって本当に寿司屋なの?」と思ってしまう。

 ちょっと懐的に贅沢しちゃったけど、思いっ切り幸せ気分になれたから、良しとしますか。


【DATA】
住所:東村山市栄町1-16
電話:042-393-0162
営業時間:午前11時~午後3時(ランチタイム)
      午後5時~11時(ディナータイム)
定休日:水曜
駐車場:2台分あり
ホームページはこちら
若大将のブログ「鮨とお酒とハーブの日記」



【このお店に関する過去の記事】
2005年11月24日「これは絶品!季節限定のいくら親子丼」
2005年12月31日「満足度120%の寿司ランチ」
2006年11月28日「旨くて満足感いっぱいの寿司ランチ」
2006年12月28日「夫婦で美味しく楽しく忘年会」
2007年02月18日「夫婦で至福の魚介三昧!」
2007年03月13日「またもや満足度の高いランチが登場」
2007年04月10日「ご近所さんと魚三昧」
2007年05月01日「飲みまくり食べまくりの贅沢な息抜き」
2007年05月11日「旨いお酒と肴にKO」
2007年05月22日「話の弾む寿司ランチ」
2007年07月12日「変わったお酒と旨いツマミ」






最終更新日  2007年10月15日 01時48分08秒
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