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2010年09月29日
カテゴリ：イベント
以前に「参加してみませんか？」とお誘いした朗読劇が、ついに上演されます。
 これは１９８１年に９３人もの死者を出した北炭夕張新炭鉱ガス突出事故を基にしたフィクション。 今でこそ夕張市は「財政破綻の街」として知られているが、以前は全国でも有数な炭坑の街だった。そこには悲しみもあったが、笑いも喜びも希望もあった。そして間違いなく、その街で生きることへの誇りがあった。 これは夕張の話ではあるが、きっと自分のこととして何かが胸に残ると思う。ぜひ、見に来てください。私もちょこっと出ていますので（笑）。 《朗読劇「夕張―炭坑街の記憶」》 【日時】 １０月３日（日） 昼の部は午後１時～、夜の部は午後５時～ 【場所】 中央公民館ホール 【料金】 １５００円（全席自由、未就学児の入場はご遠慮ください） 【主催】 東村山市教育委員会、「プロジェクトカンパニー地域の記憶」 【問い合わせ】 中央公民館 電話０４２－３９５－７５１１ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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本当に素晴らしかったです☆
感動して何度も泣きました！！！ テレビや映画以上に迫力があり、惹き込まれました。 そして、もっともっと多くの方に広めたいと思いました。 次回あるならまた絶対行きますね。 公演お疲れ様でした(^0^)/ (2010年10月04日 02時03分44秒)
うさぎの飼い主さん、こんにちは。
見に来てくださり、ありがとうございます。 当日はかなり緊張しましたが、他の出演者の足を引っ張ることなく終わって、ホッとしています。 また機会があればやってみたいと思うので、その時はまた見に来てください。 (2010年10月04日 07時03分32秒) |
