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乳がん治療日記

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2015.04.02
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これまでBRCA1,2遺伝子検査市場を独占してきた米○yriad社の独占体制が、最近崩れようとしてるみたいですね。

参照:遺伝子特許を巡り約20年争われてきた米国○リアド裁判がようやく決着

新規市場参入で適正な市場競争が起こり、ますますの研究発展と検査費用が適正化してくれると期待したいです。

同社はこれまで特許に基づきBRCA1,2検査の市場を支配してきました。
しかし、この検査費用が高すぎて受けられないという声や、今後のさらなる研究の妨げになるという声が続出しており、メディア等を通じて批判の対象となっていました。

たしか長いことこんなような大論争と独占体制が続いていたのです
(たしかこんな感じだったはず・・・私の理解では。間違ってたらすいません)

1994年~○yriad社がBRCA1,2に関する複数の特許出願
 ↓
研究者・患者、検査をうけたい女性等が遺伝子特許無効を訴える
 ↓
地裁が特許無効の判決を下す→○yriad社控訴
 ↓
裁判所が○yriad社のBRCA1,2の特許を認める
 ↓
2013年 裁判所が再度○yriad社のBRCA1,2関連の特許のうち、一部認めて一部無効化
→これにより、他企業もBRCA1,2に関する遺伝子検査市場に参入、やっと適正な市場競争が始まる、かと思われた
 ↓
ところが○yriad社、無効化されていない特許を侵害されたとして、新たに参入してきた企業を訴え始める
 ↓
2015年 ○yriad社、後から参入してきた企業と和解


なんか、自然に存在する遺伝子で特許を取って、検査費用を無用に釣り上げて金儲けして、結果、必要な人が遺伝子検査受けられなくなっててかわいそうな感じがしますよねー。
一方で「やっぱ特許や資金がないと無いと研究も進まなかったよねー」っていう理解もできる。

理解できるんだけど、だけど、だけど、私個人としては、○yriad社の一連の姿勢には賛同できませぬ。
だって何のための研究してんの?社会的責任の観点でどうよ?って思っちゃいますもん。

なんのために研究してるんだろーって思って、○yriad社のIR資料をざっと目を通してみてたところ、Visionとしては「to saving lives and improving the quality of life of patients through the discovery and commercialization of novel, transformative diagnostic tests across major diseases....」なーんて書いてあったので、「人々の命を救い、生活の質を改善する」みたいなところがVisionっぽいですね。
うーんそのVisionに矛盾してませんかね?このBRCA1,2関連の件って・・・
人の命を救う研究をしているように見えて、実際のところその研究の恩恵を受けるべき人たちが恩恵を受けられない事態をも引き起こしてるし、BRCA1,2関連の他の研究者の研究をも阻害していると思いますし、ひいては医療研究業界(?)に与える悪影響も大きいと思います。

ま、とにかく、ワタクシ、この検査受けたいので(若年発症だし、近親に2人も乳癌がいるんでね)、早く値段下がりやがれコノヤロウ・・・







最終更新日  2015.04.02 16:06:57
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2014.11.18
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遺伝子検査を検討中。BRCA1/2のほうの遺伝子検査。
(オンコタイプは検討してない、打てる抗がん剤はすべて使ってくれという気持ちなのでw)

今通ってる病院は、一応相談できる病院として、ここに載ってる病院ではあります。
私の場合、父方の祖母、母方の叔母がそれぞれ乳癌だったのと、私が若年発症(32歳)なので、遺伝性である可能性は無くは無いかと。

万が一遺伝性だった場合、私ならこんな感じで考えてます。

■遺伝子性乳癌への取り組みが進んでいる病院への相談
取り組みを強化している病院で有名なところだと聖路加、昭和大学、がん研有明あたりが有名だそうです。
取り組んでいない病院だと、あくまでガイドライン通りの標準治療のみとなる病院も多いようです。

■今後のキャリアの積み方を考えなおす
具体的には将来フリーランスで食っていくスキルと人脈作りを見据えて今の仕事をするでしょう。
私の業界はフリーランスも多く、フリーで働くことは割と身近な業界です。
フリーランスは人脈大事(笑)

もし遺伝性だったら、再発や卵巣がん発症の可能性も高く(どの程度高いのかについては諸説あり)、コンスタントなフルタイム勤務は難しくなるかもしれないから。
私はこれまでずっと会社という組織の中で「雇われの身」としてキャリアを積んでいくつもりでいたのですが、それは健康でフルタイムに働けなければぶっちゃけうちの業界・職種は難しい。現に今の会社も競合他社も、フルタイム以外の勤務条件はない(産休・育児のみ時短あり)。

■術後に遺伝子性乳癌対象の治験があれば参加する






最終更新日  2014.11.18 14:47:48
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