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PS3のファンサイトPS3FANBOYからの記事です。
今回はPS3の故障率の話。 Only 0.2% of PS3s are faulty according to Sony あいかわらず要点だけの意訳です。(^^;) ******************** マイクロソフトが、公的に発表しているわけでもないのにもかかわらず、多くのユーザーがXBOX360のハードウェアの故障率と訴訟問題や、保証拡大を話題にしているのに比べて、PS3が故障したという話題があまりにも少ないのは興味深い事象です。 SCEEの創設者は、PS3の故障率がほんのわずか0.2%であると発言しました。 この手のコンソールのハードウェア故障率の業界基準が歴史的に3~5%である事を考えると、このPS3の驚異的な低故障率は、SONYがこのシステムをどれだけしっかり設計したかということを表しています。 ケン(久夛良木氏のこと?)はクレイジーかもしれませんが、彼こそは技術の鬼でした。 ******************** 最後の原文は、 Old Ken may have been crazy, but he was one hell of an engineer. 「技術の鬼」っていう訳はかなり意訳(笑)・・・ one hell of an ~で"注目に値する"、"ものすごい"という意味なので、ここは 「彼はものすごいエンジニアでした。」が正解かと思うのですが、やっぱhellとかって単語使ってるから鬼と(笑)! 確かにMR.KENのパフォーマンスは鬼のようでした。 どこかで、分解写真を見たことありますが、ほとんどの部品がカスタムメイドで機能的で、美しかった記憶があります。(大型のファンとそれを取り巻く多層構造の放熱フィンは芸術的ですらあったかと・・・) 確かに6万じゃ赤字だろうなー・・・ (価格.comより転記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月24日 00時09分51秒
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