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○福岡ソフトバンク2-3東北楽天(ヤフオクドーム 28,690人) (福岡ソフトバンク15勝6敗1分) (勝)西宮(1勝1敗) (S)松井裕(3勝2敗31S) (敗)中田(9勝7敗) 本 上林2号(2 釜田)、銀次1号(2 中田) 東北楽天 釜田、西宮、クルーズ、松井裕-嶋 福岡ソフトバンク 中田、五十嵐-高谷 東北楽天はシーソーゲームを制し、1カ月半ぶりの2連勝を飾った。1-2の八回、2死一塁から銀次の今季1号となる右越え2ランで逆転した。先発釜田は1点リードの七回に上林に2ランを浴び、七回途中2失点で降板。2番手西宮が今季初勝利、4番手松井裕が31セーブ目を挙げた。 勝ち星こそ付かなかったが、来季へ確かな手応えを感じさせる今季最後の登板だった。七回途中2失点と力投した東北楽天の先発釜田。昨年3月の右肘手術から実戦復帰を果たしたシーズンを終え、「無事にマウンドから帰ってこられて、ほっとしている」と率直な思いを口にした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月25日 15時32分00秒
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