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日曜日に降り積もった雪も、道路脇などに硬く盛り上がったままのところも多くて
だいぶツルツルに凍ってきた氷の山から 息子の手を繋いで滑らせて遊んだりしてます。 昨日の天気予報もまともに見ずに でもは持って出た方がいいと思いながらも 忘れて持たずに出掛けてしまったら 40分くらい電車に乗り、地下の駅から地上に出たら雪が舞ってるではありませんかっ 急いで移動して デパートの中へ。。。 1時間ちょっとそこで時間を潰してから 忘れ物を取りに飲食店へ行こうとしたら ほぼ雪は止んでたのでホッとしたんだけど、 帰って来てから バスで帰ってくる息子を迎えに出たときにまた降ってきたけど 積もるような降りじゃなかったから心配はしていなかったんです。 夜まで忘れてたしね。 夜中の12時を回ってもダンナから帰るコールがないのでメールをすると にかかってきて まだあと1時間は会社を出られないらしく 「明日朝6時出発で出張だから(起こしてもらうために)先に寝てていいよ」とのことだったので 1時過ぎに布団に入りました。 暫くするとまたが鳴って 何だったか覚えてないけど会話をして切った。 するとまたもやかかってきて「会社を出て(会社の車で)今高速走ってるんだけど 雪が積もってんだよ」と。 「側道は真っ白だし、車が走ってない道路も白いんだよ。明日(都下の我が家から)車を出せないと 大変なことになるから会社に戻ろうかなぁ。朝起きて居なかったら電話して」とのことでした。 ここは都心より冬は寒く、夏は暑くなることがあるようなところなので 都心で積もってくればこっちはもっと積もると考えるのが妥当だからね しかし「寝てていいよ」と言われたにも関わらず ちょくちょく起こされたあたしはちょっとだけ その電話とまた積もるのかという状況に鬱陶しく思いながらも 布団から出てカーテンを開けて外を見てみると・・ 「ん 道路は濡れてるけど、雪なんか降ってないし 雨もポツポツじゃん」 そう思ってダンナに。 「こっちは降ってないし積もってもないから大丈夫だと思うよ・・」と言ったことくらいしか 覚えてないけど 朝ダンナがセットした携帯アラームで覚醒したときにダンナは布団で寝てたから なんとかノーマルタイヤで無事に帰って来られたらしい。 再三の電話攻撃でガッツリ寝てないあたしも起きられず「起きなよ・・」を何度か繰り返し 自分の携帯アラームを1発で止めて「あたしは起きられないから起きて~」と寝てしまった ダンナも2時間睡眠で無事に起きて行ったようです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.07 11:30:17
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