家族みんなでファミ割
10月27日(土)今日は朝から雨。子供たちの野球の練習は中止。家族全員が土曜日に家にそろっているのは、久しぶり。子供たちとパソコンでメールをしていたが、子供たちはメールを打つとパソコンの電源を切ってしまったりゲームをやっているのでこちらから返信を送っていても見ていないらしい。こちらも着信後すぐに遅れるときと時間が立つときがあるのであまり小学生に携帯電話を持たせるのはいやだったのですがファミ割に入れば、家族無料メールは無料タイムリミットという機能をつければ、使用の金額上限がきまり、通話やIモード通信をストップするということで、子供たち二人には、タイムリミットをつけついで私と奥さんも機種変更することになり、昼食後、知り合いのいる三条市の携帯電話ショップに行きました。長男は、ゲームが多いP904i。次男はワンセグの見れるD904iTV.奥さんはF904i、私はSH904i。4人全員好きな機種を選び購入。この携帯ショップの上には、漫画喫茶があり携帯の処理の待ち時間に店長さんが、ただで遊ばせてくれました。ここでも、長男はゲーム、次男はDVD観賞、奥さんは漫画、お父さんはマッサージ器とさまざまに2時間ぐらい楽しみました。その間にもお菓子をくれたり、ジュースも飲み放題で子供たちも楽しい時間をすごしていました。携帯電話の料金も通常価格の3分の一ぐらいに負けてくれて店長に感謝。ストラップやマイクロカードまでつけてくれました。自宅に帰ってからは、大変でした。みんな携帯片手に、相手のアドレスのセットや機能のセット。メールも無料だからとバンバン送り新しい携帯電話を堪能していました。4機種も買ったのでよくわかりますが機種によって良し悪しがあり、一長一短ですね。10月29日(日)連休最終日今日は次男の野球「どかべんカップ」の決勝戦。奥さんには、「お父さんが見に来る試合は負けるから来ないで」といわれショック。まだ2回しか見に行ってないのに。。。。長男は、アルビレックスの野球選手の野球教室の予定でしたが「行くのめんどくさい」と奥さんに言ってキャンセル。次男も奥さんも出かけ部屋でテレビを見ていると長男が「試合見に行こうよ」というので負けるとなた言われるからいやだよというと、そっとはじから見ていれば大丈夫だよと、何度もしつこく粘るので、根負けしていざ球場へ。球場の真横に車を止め、車の中から観戦。スコアボードも長男が言うには、3-1で負けている。次男がエラー、暴投、暴走と調子悪そうだったので長男に、調子悪そうで負けそうだから帰ろうかというとうん帰ろうというので、一路自宅へ。2時間ぐらいして奥さんが帰ってきて、結果は4対2で優勝。あのときの3-1のスコアは、勝手いたんじゃないか。次男は不調のため途中で交代させられ、泣いていたそうです。30分後次男到着、確かに元気ない。早速メールで機嫌取り。反応なし。部屋で一人で泣いている。交代されたのがよほど悔しかったのか。たまにしか来ないお父さんが見に来ていたので緊張したのではと奥さんは言うが。お菓子と、お小遣いでつって何とかなだめて、30分後にはいつもの次男に戻っていた。その後問題発覚長男が、携帯電話でIアプリの有料ゲームをやったらしくリミット制限がかかってしまって、電話の着信以外使用不能に。それでも家族メールは、できるはずではないかと調べてみたらそれは、月ごとの機能で使用できるのは11月1日からで昨日から10月いっぱいは何もできない。(かわいそうに)でもリミットかけておいてよかった。かけてなかったらいくら使われたか。長男は、泣きべそ書きながら、ゲームができないならテレビつきの買えばよかった。こんなのもういらない。*だからゲームやテレビを見るために買ったんじゃないつーの*また一からこれはお父さんとメールをするために買ったんだよと」説明。次男は「俺はゲーム絶対にやらない」といい、長男もしぶしぶ納得したようです。以前に、Iアプリゲームとはやりすぎてパケット料金月に15万円かかった人知ってますし、よく説明しておかないと子供は加減がないので、あぶない。最近は、銀行の入出金、振込みもパソコンでできるが、ここの携帯電話の使用状況も割りとリアルタイムでわかるので便利。イマドコサーチにも登録して、パソコンや携帯電話で、検索する電話番号を入れればその電話がどこにあるかわかる機能。ためしてみたが、まあまあの検索力。50mぐらいの誤差あり。10月29日(月)本日は、朝子供を送り出し午後から、新潟で(仕事)商談3件。これが終われば、一路横浜の自宅へ。今度戻るのは、お正月かな?車で帰ってくると、荷物を持ってきたりするのは楽なのですが時間がかかるので、今度は新幹線で帰ってきます。追伸ですが歯の痛みは、ほとんどなくなりました。薬も飲んでいません。が、いつまた痛くなるのかわからないので歯医者に治療代の6万円の半額3万円を返してもらいほかの病院にいくことにしました。