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2008.07.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類

13.jpg

コルク抜きを使わなくても簡単に開けることができ、

ブショネ(木製コルクに由来するワインの不具合)の心配もない、

スクリューキャップ。

でも・・・

あのコルクを抜く一連の動作をしないとワインらしくない。

何か安っぽく見える。

そう思っている方もいらっしゃるのでは・・・

そんな思いとは関係なく、

スクリューキャップのワインは確実に増えています。

最初はオーストラリアやニュージーランド

のそれ程高くないものに多く見られましたが、

デイリークラスでは、

チリ、アルゼンチン、アメリカ、南アフリカ、

スペイン、ドイツ、もちろんイタリアやフランスにもあります。

ニュージーランドでは3000円近いものに、

フランスでもシャブリやブルゴーニュ・ブラン、

低価格のボルドーなどで採用しているワイナリーもあります。

料飲店でお客様にボトル売りのする際には・・・

という場合は仕方ないですが、

ご家庭で飲まれる時にスクリューキャップを敬遠すると、

ご自分で選択肢を狭める結果となってしまします。

これから先は、ますますそうなると思います。

近い将来、「デイリークラスでコルクのワインって珍しいネ」と

言うような時代がくるのでしょうか???

      ときどき登場する 間野





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Last updated  2008.07.15 19:23:55
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