ひいちゃんにっき(発達障害とともに・・・)

.



友人から相談を受けました。(長文です)

その友人の娘さんは、今年度中学校の教員になったばかり。
あるクラスの担任を受け持っています。
しかしそこは、いわゆる「問題の多いクラス」だそうで、他の先生方は受け持つことを拒否されたのだとか・・・

実はそのクラス、発達障害のある生徒が何人か在籍してて、校長先生が言うには

「小学校で支援を受けてこれなかった、かわいそうな子たちだから、色々問題が起こっている。なんとか頑張ってほしい」

と言われたそう。

そして、保護者さん方からは、

「あの子たちのせいでクラスが荒れている」

と責められ、また発達障害のある子の保護者さん方からは

「きちんと見てほしい」

と言われているのだそうな。

で、その娘さん。
誰にも相談できずに、毎日電話で「もう辞めたい」と泣いておられるのだとか。

しかしあれだね。
まず、校長の言い分がおかしい。

「小学校で支援を受けてこれなかった、かわいそうな子たちだから・・・」

って、どういうことなのか。

そしてそう思うのであれば、校長が率先して対応していくべきじゃないのかな。
それを、大学を卒業して教師になったばかりの新人に押し付けるとはどういうことなのだろう。
また、他の教員がそのクラスを受け持つことを拒否したことについては、どう考えているのか。

平成19年に文部科学省から出された「特別支援教育の推進について(通知)」には、こう書いてあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2. 校長の責務

校長(園長を含む。以下同じ。)は、特別支援教育実施の責任者として、自らが特別支援教育や障害に関する認識を深めるとともに、リーダーシップを発揮しつつ、次に述べる体制の整備等を行い、組織として十分に機能するよう教職員を指導することが重要である。
また、校長は、特別支援教育に関する学校経営が特別な支援を必要とする幼児児童生徒の将来に大きな影響を及ぼすことを深く自覚し、常に認識を新たにして取り組んでいくことが重要である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ、もう8年以上も前に出されたもの。
校長はきちんと読んでいるのだろうか。そしてそれを実践しようという気持ちがあるのか。
だいたい、校内委員会は機能しているのか、「ただあるだけ」の存在になってはいないか。

校長が理解してないとして、特別支援教育コーディネーターは何をしているのだろう。
それについては、こう書いてあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特別支援教育コーディネーターは、各学校における特別支援教育の推進のため、主に、校内委員会・校内研修の企画・運営、関係諸機関・学校との連絡・調整、保護者からの相談窓口などの役割を担うこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どう考えてもおかしいでしょ? 担任がひとりで抱え込んでいるなんて・・・

でね、こう助言しました。

「管理職やコーディネーターがあてにならないようであれば、教育委員会に相談に行きなさいい。今は各地域に、”相談支援チーム”が設置されている。一教師だから、直属の上司やコーディネーターを差し置いての相談は行きにくいかもしれないが、教師だから相談できないということはない。うつ等で心と体が壊れる前に行ったほうがいい。また、発達障害者支援センターも相談に乗ってくれるはず。相談内容は厳守されるから。また、特別支援学校でもそれは可能」

特別支援学校の特別支援教育コーディネーターについて言えば、校内外の連絡調整の役割に加えて、地域における特別支援教育に関する相談の「センター的機能」の役割を推進する中心的存在。ちょっと前までは(今も言うのかな?)

「コーディネーターのコーディネーター」

なんて言い方もしていましたね。

で、何か参考になる本はないかって聞かれたので、

『気になる子がぐんぐん伸びる授業』監修:高山恵子さん 著:品川裕香さん

を紹介しました。

これ、2006年に出版されたものですが、事例が細かく書かれていて、とってもわかりやすいのです。例えば、

第2章 教師編

【事例37】校内で孤立1。学校全体が特別支援教育に積極的でないときには?

【事例37】校内で孤立2。管理職に理解がないときには?

【事例43】保護者にも中学校側にも理解がないときには?

【事例46】特別支援教育コーディネーターと連携するには?

【事例48】盲・聾・養護学校(特別支援学校)に知恵を借りるには?

等々。

それで、この友人の娘さん、県外におられるというのがもどかしい・・・
近くにいたら、もっと何かお手伝いができるかもしれないのに・・・

http://www.amazon.co.jp/LD%E3%83%BBADHD%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4-%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%AD%90%E3%81%8C%E3%81%90%E3%82%93%E3%81%90%E3%82%93%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%82%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD%E2%80%95%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%80%8B%E6%80%A7%E3%81%8C%E5%85%89%E3%82%8B%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%95%99%E8%82%B2-%E5%93%81%E5%B7%9D-%E8%A3%95%E9%A6%99/dp/4098373726/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1434952265&sr=1-1&keywords=%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%AD%90%E3%81%8C%E3%81%90%E3%82%93%E3%81%90%E3%82%93%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%82%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD

                 記帳はひいちゃんパパ

lis67.gif

「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ  作曲・歌 : 人力車さん

28602281.jpg

「ひいちゃんにっき」の本をご希望の方は、こちら からご連絡ください。

内容のご紹介




光の詩 「とうさん」


 



~ そのままで・・・ ~



光・・・

きみは今まで何度も父さんを泣かせてきました



たとえばきみが、

『ぼく、ふつうじゃないの?』

って、父さんに聞いたとき・・・



父さんそのとき、あわてちゃって何も言えなかった

今のきみは、自分に障害があることを

知っているのでしょうか・・・



たとえばきみが、

泣きながら

『ぼくをすてて!』

って言ったとき・・・



くやしかったんだよね

もどかしかったんだよね

”できない”じぶんがかなしかったんだよね


心・・・

いたかったね

でもそのとき、父さんの心もいたかったよ



いいんだよ光、そのままで

父さんはそのままの光が大大、大好きです


 
でも、ひとつだけお願いがあるんだ



もう

『ぼくをすてて!』

なんて言わないでほしい






今日は雪の11回目の誕生日です。

平成6年11月16日の
午後4時56分に産まれ、体重は2,510gでした。

雪の場合、産まれた時間も体重も、
とっても覚えやすいんです。

時間は4、5、6だし、体重は2×5=10(にごじゅう)
って覚えればいいんですから・・・(^v^)

今日は夕食後、チャイママとBAABAが
出かけなければならないので、
ケーキでお祝いは明日することになっているんですが、
それを一番期待して待っているのは、
我が家で一番のお菓子大好きっ子の祈です。(o⌒∇⌒o)


今朝、職場に行く途中でとっても
大きくてきれいな虹を見ました。

それが本当に見事な”弧”を描いていて、
職場に着いてからもしばらく眺めていました。

気付いてから10分くらいで消えちゃいましたが、
朝から得した気分になりました。

しばらくはもうあんな虹を見ることは
できないだろうなぁ・・・

記帳はひいちゃんパパ

ハート 「瞳キラキラ フォトコンテスト」に、光の写真でエントリー中です。
ひと言コメントをしてやってください。m(_ _)m



 


きょうダビデの町で、

あなたがたのために、

救い主がお生まれになりました。

この方こそ主キリストです。

ルカ2章11節





xmas01.jpg



今日の「ひいちゃんにっき」はおやすみです。

みなさん素敵なイブをお過ごしくださいね。(=^_^=)




 


きょうダビデの町で、

あなたがたのために、

救い主がお生まれになりました。

この方こそ主キリストです。

ルカ2章11節





mmm表紙(高画質).jpg本、できました!

ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介






                                               hosi_6.gif

  ノロウィルスにやられてしまったチャイママ。

  今日は仕事をお休みしました。

  何か食べやすい物を買ってきてあげようと思い、出かける用意をしながら

  「欲しい物、ある?」

  と聞いたところ、こんな答えが返ってきました。


  
「ビックリマンチョコ」


  ( ̄□ ̄;)ガーン・・・


  をいをい・・・

  あんたは子どもか!

  ・・・などとあきれつつも、しっかり買ってきたひいパパなのでありました。(^v^)


  壁紙に全然似合わない話題になってしまいました。

  すみません・・・m(_ _)m

                             記帳はひいちゃんパパ




mmm表紙(高画質).jpg本、できました!

ひいちゃんにっき ← ご注文はこちらから 内容のご紹介
/


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






昨夜遅くひいちゃんと二人で表に出て、星空を見ました。

久しぶりにゆっくりと星を見ました。


天の川、白鳥座、北斗七星、北極星、カシオペア・・・・。

指さしながら・・・星空の鑑賞。

至福のひと時・・・。

でもそのときひいちゃんは何をしていたと思います???

実は大きなどんぶりに山盛りにご飯を入れて、それを食べながらの星空観賞です。

そして、北斗七星を指さしていたとき・・・なんと・・・

その北斗七星を横切って流れ星が・・・


「うわーーー、すごいーーー。感動ーーー、久しぶりーーー、空見ていてよかったーーー」

ひいちゃん、大感激でした。「大宇宙のショーだね」

そしてしばらく感激に浸っていたひいちゃん。

「それにしてもご飯食べながら空を見るのは飲み込みにくくて苦しいね」だって・・・。






Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.