ひいちゃんにっき(発達障害とともに・・・)

夫として

         

              星マーク2夫として

今思えば、彼女にはずいぶんつらい思いをさせてきたと思います。

疲れて仕事から帰ってきても風呂の用意はできていない、夕食の準備もまだ、家の中はと言えば散らかり放題で埃だらけ。よく忘れ物をして2度手間3度手間をかける・・・・しょっちゅうケンカをしたし、ひどい事も言いました。なぜだ?なぜできない・・・よその奥さんはやってるじゃないか・・・いつもそう感じていました。

2002年6月、病院へ行き、たぶんADDでしょうと診断されました。

「大人のADD?・・・なんだそれは・・・」と思いました。
精神病ではないし、身体的障害でもないので外から見てわかるものではありません。ただ、脳内物質のある部分が正常に機能していないのです。

彼女が悪いわけではなかった。
彼女のがんばりが足りないわけでもなかった。

治るものではないので彼女は一生それと付き合っていかなければなりませんし、僕はそんな彼女と共に歩んで行かなければなりません。そして子どもたちとも・・・

しかし、ADD(ADHD)の事を完全に理解できたわけではありません。
ケンカもしなくなったわけでもありません。

まだまだ暗中模索の毎日です。



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