2013/06/24(月)15:07
税務署へ行ってきました。
本日は、税務署へ行ってきました。
朝から、ルンバかけて、お風呂のカビ取りして、
それから、医療費、寄付金控除の書類を作成。
入院までにしようと思っていた、懸案事項だったので、書類作成できて良かったです(^^)
そして、一時に税務署へ。
お昼は休みだろうから、と思って、一時に行ったのに、4人待ち。
一時間近く待たされました。
その間、待合室は蒸し風呂。
&、おじさんが多いせいか、加齢臭がしました。
主人も加齢臭するのですが、年配の男性の臭いは独特ですね。
といっても、姑とか、実母とかもにおいがするので、
加齢臭は男性だけのものではないのでしょう。
40半ばの私も臭っていたかも知れません(苦笑)
手続きは、さっさと終わりました。
若い事務員さんで、手際がよくて。
昔、官公庁で働いていたことがある私は、事務員さんの仕事ぶりが、なんかはるか昔の自分の働きぶりにも似ているようで、なんだか懐かしくなりました。
また、元気になったら、働きに出るようになりたいな。
医療費などの還付金は、主な就労者の源泉徴収を持っていくので、その人名義の通帳がいりました。
行く前に税務署に必要書類を聞いていったのだけれど、
電話の職員さんは年配の人で、聞かないと答えてくれない人でした。
それで、不親切というかなんというか、源泉徴収を出した本人名義の通帳がいることを教えてくれなくて、私は自分のを持って行ってしまいました。
「あぁ、もう一回税務署に来ないといけないかなぁ」
とカンネンしていたところ、
若い事務員さんが、
「何年も続けて申請に来られているのであれば、振込先は、『前年と同じ』で結構ですよ!」
と言ってくださったので、二度手間にならずにすみました。
気の効く事務員さんで本当に良かったです。
官公庁に勤めていたとき、書類に必要物(印鑑とか身分証明書など)の持参が必要な場合がありましたが、融通が利かない事務員さんになると、来た人の書類に不備があると何度も足を運ばせてられることがありました。
それで、窓口(受付)で市民の方が
「また二度手間、三度手間かけさせるのか!」
と言って、怒って折られることがありました。
私も、そんな職員だったときがあったかもしれません。
今日の若い職員さんの気が利く処理で、気持ちよく一回で帰って来れたので助かりました。
やっぱり、官公庁とかの書類作るの、結構好きです。
税理士は無理でも、司法書士、行政書士などの資格が取れたらいいのにな。
官公庁の書類を代行して作成する仕事をしたいなぁと思いました。
将来そんなことが出来たらいいのにな。
身も心も元気になったら、書士と呼ばれる職業に就きたいと思いました。
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