2008/02/09(土)20:17
自己犠牲の善意は人の為ならず
先回の言葉は、完全否定になっていたので
少し タイトル修正
私は以前、障害者施設に寄付をしていたが
会社の調子も思わしくなく、最近してないのだが
「自分のできること」で貢献・・クリスマスカードを
施設の子、全員に送っている。
そして、他の寄付行為は、赤十字やユニセフに少ししている。
それも、お金に少し余裕の出来た「月」にする程度
自己犠牲している事に気づいていなかったら
無理をしてでも、10年以上続けてきた寄付をやっていたでしょう。
それは、施設に手紙を書いて・・・「出来なくなりました」と
自分の心に
「砂漠に1滴ほどの恵みであっても、一時でもこれで幸せになってください」という
本当の気持ちが持てない時はしないほうがいい。
もっと身近な人を満足させてあげられてないのに
そこまで手を広げるのは 不自然なのである。
というような 例えで
「自分のできることをするということ」 が 「自分あってこそ」という意味です。