光の国

2008/11/18(火)23:15

2つあって、光を放つ時

こんなのあったらいいなあ(494)

男女という関係は、肯定否定とういものではなく 戦争と平和、悪と善というものではない。 その中庸をめざすものではなく より男性らしく、より女性らしく ということは だれも否定できない良い事でしょう。 そして、そうなった時の、2人の関係は、輝いている。 つまり、光っている。 また、スポーツ選手の心の中は、優勝しようと思う気持ちと もうやめて楽になろうとする気持ちの やるかやらないかという狭間で、どっちとも言えない 無心の気持ちが持てた時、大きな力を発し、優勝できたりする。 その瞬間が、光る時だ。 これらのように、2つの力が、最大限引き合う状況に、光は放たれるのである。 ・・・ああそうだ。このように実例をあげて説明すればいいかなあ。

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