2010/02/11(木)03:48
清く 正しい 日本へ
批判してもどうしようもないのだが・・・(今日のこれでやめます)
法の番人がある団体の仲間で、その立場で最終防波堤になっていることの
防波堤にしないといけないその元があって
その事を知るのは更なる悪玉で、その団体の味方ではなく敵対関係にあり
悪を悪が脅し止めているという今の日本
(ハッキリ書けませんが、1対1で直接○○議員さんに聞いた話。
その人は、なぜ私に話したかというと、先の団体の対局にある存在の私で
その議員自身は障害者の娘を2度も命を狙われたから・・・集団暴行、放火全焼
悪で潰すより、善で潰すことを望んではいたので親分には内緒で話してくれた。
個人的には命かけていいと・・・。それが今は悪を悪が利用している構図)
どうしようもない せめて「善 対 悪」であってほしかった
何も知らない殆どの議員は 親分は善だと思っているのだが・・・
今の、悪が悪をという悪のスパイラルの中・・・
とはいえ、その親玉も、また誰一人
私福を凝らすつもりは無く「国を思う」ことには間違いない。
「理念と制度」を変えさえすれば、今の議員さん達でも立ち直れる
やはり
「ペリー来航~明治維新」のまず「ペイー来航」ほどのことがないとだめか~