光の国

2010/12/03(金)18:20

億の借金の人

仲の良い社長さん 会社が大ピンチ 相当深刻だ 貸し借り何も無いが 付き合いは長いし 電話での口調でわかる(さっき電話した) 何か少しでも安心できる話題を私から聞き出そうとする 「他はどんな具合だ」という 世間の大変さをだ (いつもなら「そっちはどうだ」となるところ) 望みどうり世間の大変さを述べたが それは 「俺だけではない」という一瞬の安堵 しかし 少し経てば その会話以前より落ち込む 他が調子いいほうが 一瞬落胆でも 「今は悪いが、俺にも回ってくるはずだ」と結果的にはなり望み出てくる どうにか 助けてあげないと・・・ 以前も億弱の借金抱えた人を助けようとしたが 妻が 深入りを止めた そして 破産 私は 考え方を述べるだけで お金を援助できるわけが無いのに・・・ (救えそうな なぜか自信あった・・・) 結局は 銀行だの 司法書士さんだのへの相談を進めるだけですが・・・ (いろいろ言う あ いや 話し相手?) とにかく でも まずは 心を救わなければいけませんから・・・・ 安心を提供します  近々会いに行こうと思います 私が行くまで 死なないで・・・ 電話口での弱音は本気だった・・・一瞬不安がよぎった

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