第一稿

朝から執筆。 10月26日午前締め切りの依頼脚本。 昼過ぎ、第一稿完成。 ほっと一息。 10月31日が部落解放文学賞。 11月2日が文化庁。 11月9日が「せりふの時代」の短編戯曲。 11月20日が名古屋文化振興。 秋は公募が続く。 全部は出せないなあ。 文化庁に出したいけど無理か。 制作の仕事より、書くほうがいいなあ。 苦しいのは比べものにならないぐらい苦しいんだけど、質が違う。 痩せるために部屋の中でランニングマシーンで走るのと、秋の青空の下を走りたくて 走るのの違いかな。 とは言いつつ、合間にデザイナーからチラシのことでメールが入る。 文字デザインはどうなるだろう。 明日、打ち合わせ。