2010/02/07(日)18:11
亀井静香は立派な日本人だ
亀井金融相は、外国人選挙権・夫婦別姓に反対と表明した。亀井は立派な日本人だ。
私は前からこの二件には絶対反対の意向を伝えてきている
どこまで、日本を骨抜きにすれば気が済むのか
人権団体に組みする民主党議員が
法案を国会に提出の構えだが
よくぞ、亀井が言ってくれた。
男女差別用語として婦人や淑女といった言葉を
死語にしてしまったり
看護婦と言ってはなぜ悪いのだ
看護師では全くイメージがわかない
患者さんの気持ちでも
看護婦さんと呼んだほうが、女性の
優しさが心を身近に感じるはず
裁判員制度にしても
同じだ、まったく米国の追従そのものだ
マスコミ、人権団体をそれを擁護する役人、政治家
ここらへんで、なぜ米国の悪い面ばかりを
日本社会に導入するのか、
黒幕の団体名、個人名、だれがどのような
方法でこのような提案しようとしているのか
立法化まで視野に入れようと
狙っているのか
天下に顔と名前を示させよう
下記は、今日の読売Online Newsの記事を
紹介する
「国民新党代表の亀井金融相は7日、広島県尾道市で講演し、永住外国人に地方選挙権を付与する法案と選択的夫婦別姓制度の導入を柱とする民法改正案について、「国民新党は2つとも反対だ。2つとも(今国会では)絶対に成立しない。私が『ノー』と言ったら、法案として国会に提出できないからだ」と強調した。」
続きは、下記リンクをクリック
亀井金融相は、外国人選挙権・夫婦別姓に反対
この記事に賛同される方のみ、googleメール宛先 futabayorijr@gmail.com にコメント入れてください。待ってます。