JALの旅客機が炎上する
【3日更新】JAL機、海保機と衝突し羽田空港で炎上 現在わかっていること 2021年導入の新鋭機「A350-900」13号機が担当 - 記事詳細|InfoseekニュースJAL便の乗客・乗員はひとまず全員脱出完了だそうで。ほぼ満席のJL516便2024年1月2日18時前、新千歳空港から羽田へ向かっていたJAL(日本航空)のJL516便が、羽田空港第2ターミナルの前にあるC滑走路に着陸直後、他機と接触し炎上しました。JALによると、乗客367人、乗員12人の計379人…【全文を読む】 体調不良で寝込んでいたが、起きたら昨日の大地震に続いてこんなことが起きていたとは。 その前段、お年玉メールみたいな新年恒例のものを見て、もう5年くらい使っていないJALからメールが来て、おススメの飛行機はどれ? みたいなおみくじがついていた。 おみくじを引いたら あなたへオススメは、 A350-900!! いや、いまテレビの画面の中であったかそうに燃えてる飛行機~~~~~ そんな余談はよいとして、 どうも滑走路内に居た海上保安庁の飛行機と衝突したということで、なんでそんなところに居たんや……。新潟へ支援物資を輸送する臨時便で、機体はこれまたボンバルディアのプロペラ機で、経歴として仙台空港で東日本大震災に遭遇して唯一生き残った機体とからしく、地震がトリガーとなって散ってしまうとは何とも因果な。 JAL機はA350‐900なので、400人近く乗れる大型機。脱出はスムーズにいけたようで、死者が出なかったのは幸いですが、この時期に羽田空港閉鎖はなかなかきついですね……。