列島「大動脈」寸断リスクを露呈 緊急時の輸送力どう確保 JR東、保守用車事故続発|Infoseekニュース
列島「大動脈」寸断リスクを露呈 緊急時の輸送力どう確保 JR東、保守用車事故続発|InfoseekニュースJR東日本管内で保守用車が絡む事故が続発していることが25日、明らかになった。今年7月に起きた東海道新幹線の保守用車脱線事故では、運行が終日ストップし、列島の「大動脈」が寸断されるリスクも露呈した。専門家は「緊急時の輸送力を確保する代替手段が重要」と指摘する。技能、知識が必要な作業新幹線や在来線の保…【全文を読む】 産経新聞の続き。26面記事。 ライターは東海道線生身尾踏切で人身事故が起きた際に、係員が点検中にも関わらず、横の線路に列車を走らせた事象をすっぱ抜いた白岩さん。JR東日本に注目しているっぽい。 川島令三は聞く相手を間違えた感があるが、そもそも保守作業員に金かけなさすぎだと思う。仕事としてやってられない。事が起きてから一斉点検。一斉点検のせいで通常作業が後回し。後回ししているので間に合わないので事が起こる。悪循環。