忘備録的日常雑記

2004/09/16(木)01:38

ハムスターとの別れ。

ハムスター(26)

 昨日の反動とでもいうのでしょうか。今日は何がなんでも疲労感を取るぞとばかりに、とにかく寝てました。だのに、まだまだ眠れそうです。  夜。ハムスターが永眠しました。  夕食の前に様子を見に行ったら、いつもと違う様子でぐったりとしていました。動物病院の診療時間内だったので、すぐに連れて行ったのですが、ついて間もなく呼吸停止が確認され、死後硬直が始まりました。  もう年が年だし、お腹に腫瘍もあったのだから、覚悟とはとても言い難いけれど、漠然とした気持ちの用意はしていたつもりでしたが、あまりにあっけない別れとなりました。  様子からみて、腫瘍のせいというよりは、老衰であるところが大きかったのであろうということと、異変に気づいて病院まで連れて来れる人はなかなかいない、という病院の方々のお話が、せめてもの救いでした。  獣看護士さんが、身体の汚れをきれいに拭き取って、白い綿の上に花を添えて、小さな箱に入れてかえして下さりました。  明日、雌ハムの眠る梅の木の側に、埋葬しようと思っています。 今日やったこと。 ・ちょっと余分に睡眠を取る。 ・動物病院へ行く...が、間にあわず。 ・不調なノートパソコンでちょっとした事務作業。 明日の予定。 ・雄ハムの埋葬。 ・中古屋へDVD-RAMを見に行くかも。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る