ひかるKunのちょうどのおとうふ

2004/06/12(土)22:26

◎時期代表の涙◎

小さなシアワセ(54)

昨日、長男が寄宿舎から帰ってきた◎ 帰ってきて、第一声が 「給食に『ちょうどのおとうふ』がでたよ。」 「みんなも『オイシイ』って喜んでた。嬉しくて涙がでたんだ◎」 彼は、今。。ホーム・シックという特別な心理状態なので 『ちょうどのおとうふ』を見て家族を思い出し涙したのだと思うが。。 他のクラスのお友達もワザワザ「おいしかったよ♪」といいにきてくれるほど 喜んでくれたことが彼の喜びにも繋がったのは確か◎ これは作り手冥利につきる。。 そんなことを時期代表に今から感じていって欲しい その気持ちを積み上げて お客様の悦びを目標に仕事をしていって欲しいと思う◎ 『ちょうどのおとうふ』には、私達家族の想いがたくさんつまっている。 この商品を語るには、二人の障碍児をもったこと、 光の病気のこと、お姉ちゃんのことぜ~~んぶ必要。。 もしかすると、病気&障碍のことを前にだしすぎて なんとなくイヤな気がする方も多いかもしれない。。 みせもの小屋的に捉える方もいるかもしれない。。 でも『ちょうどのおとうふ』は、この要素ぬきには語れない◎ そんな思い入れのある豆腐『ちょうどのおとうふ』が みなさんに「おいしい♪」と悦ばれる商品でありますように☆★☆ 長男の流したうれし涙は、私たちの涙でもあります。。

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