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カテゴリ:悪夢
ジョーウィ:「やったよマイケル」 マイク:「僕はマイクだよ、ジョーウィ。何度言ったらわかるんだい? ところでそんな鼻水垂らして嬉しそうにどうしたんだyo」 ジョーウィ:「カロリーメイトむさぼりながら何を言ってるんだい?マイケル? ここの管理人の<Mr.気まぐれ>が受験が終わって復帰するんだよ。」 マイク:「ジョーウィ・・・・・。 僕はマイクだ。マ・イ・ク。マイクだ。 そしてカロリーメイトは食べてないだろ?」 ジョーウィ:「あぁうるさいなお前。あっち行けよ。 そんなことより管理人が復活したんだって!」 マイク:「あーまじっすかー。あーそうっすかー。(棒読み)」 ジョーウィ:「・・・・・・・」 マイク:「・・・・・・・・ こなーゆきぃー ねぇ こーこーろまーでしーろくー そーめらーれたーのかい?」 ジョーウィ:「マイケル・・・・・・」 マイク:「染められたのかい・・・? 心まで白く・・・・・」 ジョーウィ:「自国心を持てよ!!」 バキューン!!! (えぇ・・・・それはあえて例えるなら銃声のような音でした。・・・・ヨン・ウィリアムズ) マイク:「ぬぅあぁ・・・ マトリックス!!! おっわ腰打った!腰!!痛ッ!! いて!いたいって!! ごめん!!ごめんって・・・・・」 ご迷惑をお掛けしてすいませんでした。 では続きをお楽しみ下さい。 ジョーウィ:「受験も終わったことだから、とりあえず受験の話をしようか考えているんだ」 マイク:「成る程ね。でもつまんないよきっと。」 ジョーウィ:「あのねぇ・・・・。 世間じゃそういうのを「出しゃばり」って呼ぶんだよねぇ~・・・・。 ちょっと台本通りにやって貰える? じゃなきゃ給料払わないよ?」 マイク:「ごめん・・・・・給料だけはホントに・・・・・・。 電気も水道もストップで、俺の生活もストップで・・・・・」 ジョーウィ:「はいはい。というわけで、わざわざテストの話をするのもなんですから、 丁度一年前の受験の日の日記を検証してみたいと思うんだ」 マイク:「成る程。たしかにその頃は色んな意味で絶頂期だったよね」 ジョーウィ:「ではどうぞ!!」 私立高等学校入試当日 今からおよそ一年前 ■携帯電話。 今日もとある某スーパーでの会話を取り上げてみます。 譜面をコピーしていて隣がサービスカウンターなんですが・・・ そこで元気なおばちゃんがいたわけですよ。 その会話がおもしろくておもしろくて・・・ こらえるのに一苦労でしたね。あれは。 おばちゃん 「すいませーん」 カウンターの人 「はいー」 おばちゃん 「あのさ、携帯電話落とし物なかった?」 カウンターの人 「しばらくお待ち下さい」 ・・・・・・ カウンターの人 「すいません、特徴とかってありますか?」 おばちゃん 「携帯電話でねー(謎)、 小さくて、 電話ができるんだよ。(謎)」 カウンターの人 「・・・・・・(汗) ええぇっと・・・色とかありますか?(そりゃあるよ)」 おばちゃん 「えーっとね、 白だねぇ。」 カウンターの人 「わかりました。少々お待ち・・・」 おばちゃん 「あっ、違う! シルバーか! あれ!?違う! 赤か。 ははひゃっ!(爆っ」 カウンターの人 「少々お待ち下さい・・・(汗々・・・) 地下の方へ連絡を取ってみます・・・」 おばちゃん 「地下ァ!? 地下なのかい!? んじゃ、あたしの足で行って来るよ。 世話になったね!(笑)」 カウンターの人 「真に申し訳ございません・・・」 なんていうか・・・今日は 社会のルウルと、 厳しさを学びました。 ジョーウィ:「・・・・・・・」 マイク:「・・・・・・・こなーゆきぃー ねぇ こーこーろまーでしぃーろく・・・・・」 ジョーウィ:「あーもう歌うなよ。耳が腐るだろ!? マイケルならマイケルらしく<こげよマイケル>でも歌えよ」 マイク:「俺はマイクだーッ!!」 ジョーウィ:「というわけで、ですね。入試当日の一年前の管理人はどうも 異常者ということでよろしいでしょうか? まぁ社会にはいろんなルウルがあって・・・・・・ それを守れる人間こそ・・・・・立派な大人になってくんじゃないのかな」 マイク:「・・・・・・・・<涙>」 マイク:「本当にこんな終わりでイイのかよ!? 管理人だせ!!おい!このまま国に帰れるか!!かんりに・・・・・・」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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