|
テーマ:吹奏楽(3433)
カテゴリ:吹奏楽
だいぶ高校に痛めつけられてます。
気まぐれです。 更新止めちゃっててすいません・・・・(汗 一応・進学校ということもあるようで毎日、予習と復習をしなければならないのですよ。 毎授業、確認のテストもばっちり用意されてたり・・・・ダメだったら・・・・ 一人、空き教室に残されて追試なんです(涙 とりあえずなんとか吹奏楽部に入部して、無事ホルンパートになったんですが・・・・・・ 学年代表になってしまった・・・・!! そんなこんなありまして、 ストレスやら寝不足やら貧血やら痩せすぎやらで、 39,6の高熱にうなされる始末。 復活し、早速初めてのパート練習!! 三年の先輩A 「じゃ、とりあえず自己紹介を頼めるかなぁ?」 気まぐれ 「えぇっと・・・・ 一年の気まぐれです。えーっと・・・・ 好きなものは 趣味は 三年の先輩A 「えーっと・・・・三年のAです。 ちなみに今年、受験でコンクール出れません。 はい。すみません」 二年の先輩方 「(@_@;)!!?? ・・・・・・・・ は・・・・?」 三年生の先輩A 「うん。受験がねぇ~・・・・・」 三年生の先輩B 「あ、ごめんうちも」 二年生の先輩方 「(^-^; ・・・・ (°▽°;) エッ!? 」 三年の先輩B 「ゴメンゴメンゴメンゴメン!!! ほんっとにゴメンゴメンゴメンゴメン・・・・・・(;>_<;)」 二年生の先輩方 「先輩Cは・・・・大丈夫ですよね?・・・・まさかぁ~・・・・ねぇ~・・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ 」 三年の先輩C 「・・・・・・ごめん」 二年生の先輩 「(;-_-;)(;-_-;)」 三年の先輩C 「ごめんなさい!!!..・ヾ(。><)シ」 二年生の先輩方 「!Σ( ̄口 ̄;; !Σ(▼□▼メ) !Σ( ̄ロ ̄lll) 気まぐれ 「(*°ρ°) ボー」 二年生の先輩 「気まぐれ君・・・・・ 三年生の先輩方からもの凄い宣言があったから もしかしたら君ともう一人の一年生の子に コンクールに 出てもらうかもヽ(  ̄д ̄;)ノ」 気まぐれ 「はあ・・・・ ん? (○∇○)!!! コンクール・・・・?」 二年生の先輩 「そうだね。で、顧問の先生も合奏になると鬼になるから、 コードとか色々早急に覚えて置いてヽ(´ー`)ノ 」 ・・・・・・・ まさか・・・・・ねぇ・・・・・。 どうやら宿題よりも優先しろとのこと・・・・・ うん。また寝込もうかと考えてます(汗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[吹奏楽] カテゴリの最新記事
|