病院へ
泣いては寝寝ては泣きそんな悲しいだけの毎日どんなに泣いても悔やんでものんちゃんが戻ってくることはないのに…。後悔ばかりで自分を責め部屋にいるとパニックになりそうになり病院へもう20年以上お世話になっている優しい先生「何年一緒にいたの?」「辛いよね?」って、話を聞いてくれてそれだけでも救われる気がする。薬剤師さんも初めて抗不安薬が処方されているので「どうしたの?」って「愛犬が亡くなったんです」って話すと「いくつ?」って「14才過ぎたんです」おかあちゃん涙ボロボロうちは猫が2頭いてまだそんな感じじゃないけど話聞いてるだけでもらい泣きしちゃうって・・・。気持に寄り添ってもらえてうれしかった。前回いただいたコメントも嬉しかったです 大切なものを失ってしまったのだから不安でパニックになりそうなのも息苦しいのもストレスを感じると咳が出ることも動悸や眠れないことも個人差はあるけれど特別なことではないようです。抗不安薬はお守り代わりなるべくお世話にならないように気持ちの切り替えしないと。。。にほんブログ村