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カテゴリ:長女のこと
最近、次々と話す言葉が増えている長女です。
(^.^) やっぱり、女の子はよくしゃべりますね。 まあ、うちの場合、長男が言葉が遅いので、単純に男女で比較はできないんですけど。 幼稚園の先生に聞いても 「やっぱり、女の子の方が何でも早いですねー。特に2人目だと、早いです」 と言ってたし。 (^_^;) さて、そんな長女の言葉の中で、不思議な事が…。 それは、 ペンギン。 いや、ペンギン(の絵や、写真)を指して、「ペンギン」とは言うんです。 それは良いんです。 が。 何故か、アヒルを見ても、ニワトリを見ても、からすを見ても、「ペンギン」と 言うんです、長女は。 (^^;;; 何故? 要は、トリ全般を「ペンギン」と言っているようなんですが。 「これは、からすだよ」と教えると、「からすー」とは言うものの…。 名前のわからない(長女が識別できない)トリに遭遇すると、全部「ペンギン」 ( ;^^)ヘ.. ペンギンって、トリとしては変わった形ですよね? 決して、トリとして一般的な形ではない。 って、言うか、子供の目にはトリとすら分かりにくい形なんじゃないのか? という気がするんですが…。 何故か、長女はペンギンはトリだと認識している様子。 そして、何故かトリ=ペンギンという式が、長女の中では成立している様子。 何で、そんな風になったんでしょう? ( ̄~ ̄;)?? 子供の思考回路って分からないなー。 そして、長女は、今日も、自分のTシャツのアヒル模様を見て「ペンギン!」と 断言しております…。 ( ;^^)ヘ.. ↓参加しています。応援クリックお願いします。o(^_^)○ イケー
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