ダレル・ロイヤルの手紙(再感)
過去ログを読み返していて、といってもエントリーとしてはついいくつか前のものです。「ダレル・ロイヤルの手紙」を引用したエントリーをしていました。その冒頭に、打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥ずぺき事なのである。という言葉があります。改めていまでも力強い言葉だと思います。それは、きっとぼくのいまのいる境遇が思わせているのでしょう。でも、自分の期待していることと現実のギャップにうまく適応していけなくて障害にぶつかっていると感じている人にはものすごくインパクトがある、前向きな意識を持てるステキな言葉だと思います。改めて感じた次第ですが、なにも新たな情報を付加できませんでした (^^;