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カテゴリ:家族
年末年始に実家に帰ったとき。
2ヶ月ぶりくらいに、マイオイ君(甥っ子 2歳)に会った。 もうちょっと見ないだけで、大きくなっているし、成長している。 何よりも。 私を見て「フーちゃん、フーちゃん」と呼んでくれるっ。 なんだーーーい、マイオイくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん☆ 私がマイオイ君に会えない間も。 しっかりと写真を使って、兄嫁さんが教育をしてくれていたらしい。 いままで一人だけマイオイ君から呼ばれない寂しさと、ようやく別れることができました。 マイオイ君。 本当にいい子。 同じ年くらいの子の発達がどれくらいのものなのかわからないけど。 すごく言葉覚えているし。 数字も読めるし。 お片づけもしっかりできるらしい。 自分で使った積み木はきちんと片付け。 自分で食べたみかんの皮は、きちんと捨て。 それを見た母は。 「今度フーちゃんのお家に行って、お片づけしてあげようね」 とな。 片付けられない女 = マオフイ。 早くも2歳児に越されています。 しかし、そんなしっかりもののマイオイ君を見て。 「マイオイ君は、将来どんな立派な人になるんだろう」 と夢想する。 叔母バカが一人。 いやー、でもなー。 本当にすごい大人になるんジャマイカ。 そんなことを妄想しつつも。 いつか、 「うっせーよ、くそばばぁ」 なんて言われる日も来るんジャマイカ。 と。 一人おろおろともしてみる。 もうちょっとかわいいままでいてね、マイオイ君。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.11 23:08:50
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