[カテゴリ未分類]の記事一覧 | ほぼ年刊、『しんじワールドの別荘』＞＞祝！ログイン成功。

あっは、参ったね（≧∇≦）

ログインIDに失効したメールアドレスを使ってしまっていてメールで更新をお願いしたところ忘れていた楽天メールがブログのIDに使えるよとなって無事ログイン成功したんだ。此れで消去、編集が出来るね。でも何となく腑に落ちないシステムだな。世界広しといえどもインフォシークブログだけだったな😅💦メール遣り取りのすれ違いは世代間の認識の違いかな（≧∇≦）。何年ぶりかな、このアップ。

2015.03.07

コメント(3)

涼甘＆激辛。

猛暑が続いてますねぇ。みなさまお元気でしょうか。この時期、食欲を保つのが大変な重要課題でいろいろと工夫しています。今回は涼しげで甘い和風スィーツと思いっきり辛くした醤油ベースのタレに漬け込んだ焼き豚を作ってみました。楽天ブログで複数の画像を記事に埋め込むのが面倒ですね。クリックで大きな画像になります。使いまわしの写真で気が引ける。

2010.08.06

コメント(2)

怠慢。

6月、7月と更新がありませんでしたぁ～♪

2010.07.31

コメント(0)

夜明け。

海水温が最も下がる２月、岡っぱりの海釣りはまさにシーズン・オフだがそれでも釣り好きは出かけてしまう。魚にもひょっとしてはねっかえりのｵﾊﾞｶさんが居るんじゃないかと淡い期待を抱いてなのだが、やはり自然の法則には逆らえないとわが身のｵﾛｶさを噛みしめる結果となるのが常だ。それでもひっそり観る夜明けの海の光景はそんな事をつまらぬワダカマリと思わせる美しさなのだ。四季の変化を見続けている限り退屈しないのは幸いなことだ。

2010.02.08

コメント(0)

観賞（？）魚。

35年ぶりになるか、新たに水槽をセットして海水魚を飼う事にした。このところ南伊勢・志摩方面の磯の小魚が釣れるたびに放流しているのだが昔から水族館や水槽の魚を観ることが好きだったから部屋にそれがあれば一番いいと、一週間ほどかかったがようやく槽内の海水が透明になり持ち込んだ小魚も落ち着いた様子で良い光景だ。ペットというほどの愛着はないのだが物言わぬオサカナをみていると心安らぐね。この楽天ブログ、利用させてもらってなんだが、ページを行き来すると書き込みが消えるのはなんとかならないものか。記入ページからのリンクを全て別ウインドウにするだけで良いのにね。

2009.11.09

コメント(0)

ついに、やった。

さっきまで5時間ばかり、がらんとした一室で爆睡??∈?￢楹个瓩謄轡礇錙爾鰺瓩唹貘?弔い燭箸海蹐世?△気討叩???なぁーんにもナイッ。で思いついたのが、このブログ、引っ越しで自サーバーの中断を余儀なくされてるが、なんせ3年以上も1日欠かさず書いてるブログを書かないことには、収まりが良くない。で、ねっころがったまま、チマチマと携帯で書き込みなのだ。引っ越しを決めてから約一月、遂にその日を迎えたわけだが、イヤァ、シヌかと思うほどにきつい作業であった。一昨日、だいたいの目処がたったと油断して一日休んだのが大失敗、36時間ぶっ通しでやっていたのだが、朝8時30分引っ越しが始まってもこちらの整理が残っている。それにしても引っ越し業者の若者たちは皆馬力があって早い速い、もうダメかもと一瞬思ったが黙々と進めた結果、遂についに家中が空っぽになったのだ。イヤァ、嬉しかったねぇ、ひとえに引越しセンターの皆さんのおかげ、有難さん。

2009.08.27

コメント(4)

春、３月。

２月３月と雲の多かった日が続いていたが、久々の好天、気温も１８度近くまでになりやっと春が来たと気分良好。相模川中流の土手の桃の木の花が満開になっていた。

2009.03.12

コメント(0)

もう一度。

今週から努めて平常にと。で、気になったのが５月１２日の記事。今見るとなにやら腹立たしい。かといって削除するのも事実を曲げるようで面白くない。結局、更新記事で追っ払うということにした。　

2007.05.23

コメント(2)

更新。

今週から努めて平常にと。で、気になったのが５月１２日の記事。今見るとなにやら腹立たしい。かといって削除するのも事実を曲げるようで面白くない。結局、更新記事で追っ払うということにした。　

2007.05.23

コメント(0)

記事送り。

今週から努めて平常にと。で、気になったのが５月１２日の記事。今見るとなにやら腹立たしい。かといって削除するのも事実を曲げるようで面白くない。結局、更新記事で追っ払うということにした。　

2007.05.23

コメント(0)

散歩。

連休の最中、間抜けなことに仕事しに事務所へ出かけたのだがやはり気が乗らず午前中はぐだぐたとしてさっぱりだった。お昼を食べに外出がてらのんびりと町中を散歩してきたのだがポカポカと初夏の陽気で、すっかり気分が晴れやかとなり、ようやくｼｺﾞﾄに集中できた。このところ、遊びもｼｺﾞﾄもさっぱり面白みに欠け、精神が弛み加減でついなんか面白いことないかなぁと周りを見渡すばかりだ。６月になれば出張でまた遠くへ行けるのでそれまでなんとかしなくちゃ。ねこのぼり

2007.05.04

コメント(2)

YS-11のこと。

◆明日で９月も終わり、あの戦後初めての国産旅客機YS-11が44年目にして、やっとその勤めを終え次代に引き継ぐという。後継の国産についてはなんら立ち上がる気配も見えてこない。ご承知のように航空機の製造・販売などは国家プロジェクトの代表的なもので、そろばん勘定だけで出来るものではない。自動車といい新幹線といい、この手の機械技術の改善には世界で一番、力のある民族であるのに、どうして旅客機は出来なかったのかと、これについては完全に失われた44年間であった。残念。自動車と新幹線は民が引っ張ってゆかざるを得ない事情があったが、旅客機はそれが無かったわけだ。官の志の低さがもろ出た感じがする。気がつくとこの記事が今月４本目。たまにはアップしないと除名されちゃう（ｳｿｯ）。

2006.09.28

コメント(4)

すごいなあー。

ミシェル・ウィー、１６歳。３２０ヤードだって。ところで、皆さん「Google　Note」はもうつかっていますか？とても便利にできているアド・オン・ソフトでもちろんフリーソフトです。画像や音源などもメモできて編集や保存も手間いらず、とても重宝しています。D/Lはこちらから出来ます。

2006.07.29

コメント(0)

ワールドカップ

ワールドカップ、面白くて眠れそうにもない。アルゼンチンは凄い試合をやってくれました。久々にみる観客席のマラドーナの喜びようにこちらもなぜかうれしくなっていました。公式エンブレムで細工したページにジャンプすると３色で見れます(^o^)。

2006.06.16

コメント(2)

わらび

昨日の金曜日、引退され福島の生まれ故郷に戻っている先輩が元気に会社へぶらりと遊びにきてくれました。皆で分けてよとお持ち戴いたのが「蕨」と「うど」。蕨にはあく抜き用の重曹まで付けてあり実に細やかなお気遣いと感謝感激で、有難く頂戴しました。「うど」は好く食するが「わらび」は田舎育ちのくせにまず食べたことがない。あるいは食べても記憶にない。早速ググッて調理法を家人に伝え明日の夕食にと下ごしらえしてもらいました。差し当たりお味噌汁と三杯酢でのおひたしとすることにしてもらい、楽しみなことです。

2006.05.13

コメント(3)

今年は見逃さないぞって。

気を取り直して今日は、昨年見逃した「桜」。この２日間の好天で周りの桜が一斉に開き出した。良く見ると桜の花は幹の下のほうが早く満開になっている。上の枝はというと咲いていることはいるが、まだまだ蕾がたくさんある。こんなに咲いていても七分咲きといった所なのだ。いつも思うのは散る直前の満開の桜に、たとえようのないオーラを感じるのは日本人だけの持つ感性なのかなということ。全国にある桜の名所で見るぼーっと空気までピンクに染まる満開の数日間は、その中にいるとめまいさえ覚える。しかし自分の場合、桜の花が潔いからとかは思ったりはしない。だって毎年咲くのだし。

2006.03.27

コメント(2)

ＰＳＥ法

遅ればせながら、ＰＳＥ法。またこんな法律と、絶望的になる。こういうのは大抵お役人の後ろで絵を描いているやつがいて実に巧妙にやっている。省エネ、地球温暖化防止の観点からあれだけリサイクル運動を啓蒙し、京都議定書などでも率先して世界にアピールしながら、こんな馬鹿げた法律をよくぞ出してこれたとあきれるばかり。中古電気製品の売買などには消費税免除しますとなるのが理だろうに。安全という言葉を掲げればなんでも通ると思っているのが情けない。不良になったコンセントプラグで一年間に何件の事故があったのか示してみなさい。

2006.03.26

コメント(2)

えっつ！

忙中閑ありで、こんな時間に、見るとは無しにＴＶの国会中継を聞いていて、公明党の女性議員の質問の最後のほうで「・・・子供の視点にたった予算案を云々・・」とあって、びっくりしました。近年の国会議員さんの質問や答弁には格調高く核心をつくような言葉は、ついぞ見かけないのですが、いくら当たり障りの無い質問といっても国家予算は大人の視点にたって組んでほしいものです。

2006.01.25

コメント(0)

ことしもあと一日。

あっという間に一年たちました。昨年の今日は、大変な忙しさの中で腹痛と咳き込みがあり、食欲もなく気力のみでしのいでいるうちに敢え無く討ち死ってな羽目になってしまいましたが、さて、只今も同様な状況になっております。学習効果でしょうか、あんな無理はしないで放り投げることが多く極めて無責任に事にあたっている所為か、食欲も旺盛、睡眠も充分で体調は良いようです。しかしまるっきり無関係というわけにはいかづ、プレッシャーは相当にかかりますが、まっ、「知っちゃこっちゃ無い！」と突き放しています。体力、気力を必要とする仕事は若い者にしか出来ないことなのです。というわけで、一年間にわたってご訪問くださった皆さまに御礼を申し上げますとともに、素晴らしい新年を迎えられますように「しんじワールド」からエールをお送りします。

2005.12.30

コメント(0)

足湯

５日（月曜日）は、急逝された古くからの先輩の通夜にと沈む心をいだきつつ取り急ぎ帰京しようとしたところ、このところの大雪で塩尻～岡谷・諏訪方面にかけ長野道が通行止めとなっており、電車に飛び乗りました。上諏訪で上り、下りの「特急スーパーあずさ」を乗り違えるドジを踏み再度の上諏訪駅での特急乗り換え待ちの時、ふと目にしたホームの「足湯温泉」。JRさんのサービス施設で、特急の待ち時間が３０分以上あるので興味半分入ってみました。ホームを見渡せる場所に無色透明の浅い温泉浴槽で木製のベンチが配置され、だれもいません。注ぎ込む源泉に目をやりつつ靴下を脱ぎ、ズボンの裾を膝まであげてイザ入浴、あっちっち、冷えてる足には一瞬熱いと感じたのですが直に慣れて気持ち良い、程よい加減の温泉です。で、これが入浴（足浴）写真。しばらくして、一人二人と増えだし、妙齢の女性も数人加わり思わぬ混浴状態で一層気を良くしつつ、しばしの１５分間。居並んだ足々を写真に撮りたかったのですがさすがにそれは遠慮して列車到着５分前であがることに。ポケットのハンカチで足を拭き（タオルなぞ持ち合わせていません）、靴下を履くと本当に足の先からあたたまっているのが感じられます。案内にもあった１５分間というのが丁度良いようです。以前は公共の施設、サービスは汚く不潔なものが多々ありましたが、近年は民営化のせいなのか管理されるかたがたの誠意か、きれいで、きもちの良いものが増えました。日本は良い国です。

2005.12.05

コメント(0)

やっぱ、家がいい（続き）

さきのイルミネーション、アップして見ると「紀宮さま、おめでとう」それと、「メリー・クリスマス」。もうこんな時期。＞こんなの＜みつけました。

2005.11.26

コメント(2)

やっぱり家がいい。

先月あたりまでは、気ままな一人暮らしと喜んでいたのに、２ヶ月過ぎようというこのところ、情けないことに家が恋しくなる管理人です。で、土曜日夜にまたまた長野から神奈川へはいってからしばらく走ったところでこんなイルミネーションを見ました。たしか何回か見ていると思うのですが、特別きれいにみえました。あと、この曲の題名が喉まで出かかって、思い出せず気になってしょうがありません。「ピクニック」だったかなぁー。どなたか教えて。

2005.11.26

コメント(0)

野球

今日、ニュースでプロ野球での投球フォームに関するルールの徹底、所謂２段フォームといわれるものの完全禁止のことが報じられていた。自分はスポーツを能くする人間ではないのですが、一流のスポーツは見ることが好きです。日本のプロ野球機構の程度の低さはこの１，２年で見事に白日のもとに晒されて、情け無い限りなのですがそういった流れの一旦に今回の「ルールの徹底」があって、おかしいったらありゃしない。賢いことで定評ある名捕手がいみじくも「だれがなんの目的で、あのルールを杓子定規に当てはめようとしているのか、よう解らん」といっていたがまさしくルールが決められた時の舌ったらずの文章を拡大解釈して適用しようとしているのが今回のことで、あの審判団の面々の人品骨格を見ていて、コリャダメダと思いました。機構のリーダーもちっとは、Ｊリーグの議長の見識のかけらでも教わりに行けばとつい思ってしまいました。

2005.11.10

コメント(0)

秋晴れ。

月曜日早朝に都内から長野へ向かったのですが、中央道八ヶ岳ＰＡで休憩したところすっかり寝てしまい、目を覚ました時には素晴らしい秋空が広がっていました。持ち合わせていたデジカメで八ヶ岳連峰と駒が岳を写したのですが相変わらずパットしない写真でがっかり。これはやはりカメラのせいだと確信しました。いくらメガピクセルでも光学的解像度（レンズの性能）が安っぽいものは駄目なのです。だいたいあのような豆粒のようなレンズできれいな写真が写せるわけないですよね。写真のことは疎いとしか言いようも無いのですが、楽器と同様、ある程度は高価なものでなければ良い結果は得られ無いとつくづく思いました。それにしても見事な青空でした。

2005.11.07

コメント(2)

テスト

2005.11.07

コメント(2)

ほめ言葉。

「ほめ殺し」などという言葉が世に氾濫した時期がありましたが、ほめ言葉にはどのようなものがあるのかピックアップしてみました。意外と思い浮かぶ語句が少ないので、どなたか足してください？人格や容姿や自然現象以外で人のなす物事・行為を対象にしてです。素晴らしい、素敵だ、すごい、さすが、うまい、上手だ、えらい、立派だ、優れている、優秀だ、卓越している、上等だ、抜きんでている、比類ない、新鮮だ、斬新だ、非凡だ、美しい、雄大だ、壮大だ、強い、早い、などなど。「感動した！」や「うっとりした」なども褒め言葉になるのかなぁ？

2005.10.29

コメント(7)

１０月もあと少し。

しばらく更新をさぼってる間に１０月ももう少しで終わり。ここ長野はもう寒いくらいですが、なかなかに快適な環境です。空気もきれいでネット回線も切れないし、来週は楽器も持ち込もうかななんて。

2005.10.27

コメント(0)

還暦祝い。

ことし７月に満６０歳を迎え、いろいろなかたからお祝いやひやかしを頂戴していたのですが我が社長も今月同じく還暦ということもあり、この日は会社の皆が合同の祝宴を開いてくれました。いやー、楽しかった。４０人ほどの小さな会社ですが多士済々、個性あふれる顔ぶれで皆、わりと好き勝手な仕事ぶりなのですがこの自分が定年まで、さらに今も在職しているというのが、なんともラッキーなことか。ついこの間入社してきたような若者が傍目にもバリバリ仕事をし、そのスピーチもほんとうに人を嬉しくさせるような内容だったので、ひたすらお礼を言う一方で気分はどんどんハイとなり、いつもなら定量に達しているお酒もすいすいと、悪酔いもせず実に愉快なひとときでした。会社のすぐ近くだったので、酔いを覚ますため戻ってしばし休んでいたところ、わいわいガヤガヤと二次会終えた連中も社内に。もう夜中の２時なのに、かなわないなぁー。明日は早いから帰らないんだとか、タクシーで帰るやつ、始発まで居ようってやつ、こうこうと灯かりのついた事務所のなかで、はなしに夢中になるやつ、寝てるやつ、はてはオンラインゲームに興じるやつ。なんなんだーってさけびつつ愉快でしょうがない。仲間なんだなあとつくづく感じた次第です。

2005.09.22

コメント(2)

帰郷

年初の大病のあと、区切りの歳ということもあってめったにしたことのない「お墓参り」などということを思い立ち先週末から郷里の北海道へ行ってきました。父の命日ということもあり６人兄弟全員がそろい、近場の温泉で大いに盛り上がった数日間でした。本土は（津軽海峡以南）台風１４号の猛威のさなか、かの地は快晴でしかも９月。からっとした最高の天候でした。晴れ男の面目躍如。その間、いっさいPCなどに触れる気もしなかったのが不思議な感じでした。そういえば音楽のことも頭になかったなぁ。しかし、デジカメでの写真がコンビニやホテルで安価に数分でプリント出来、しかもフィルム写真とさほどの違いがないのが技術の進歩をつくづくと実感しました。写真は札幌郊外の霊園で思わず撮った空。

2005.09.08

コメント(0)

当たる。

キリンビールの懸賞募集でシールを何枚か貼って応募するやつ。昨年来、家人の当選の数がどうにも異常に多いように感じてしようがない。旦那や、息子の名を騙って（代わって）申し込んでいるのだそうだがサッカーＴシャツや生ビールのサーバーなど連続して届いている。それだけビールを飲んでいるのか、ついているだけなのか真相は謎です。当人いわく、町中の郵便ポストでは駄目で郵便局の横のポストだとよく当たるのだということです。もちろん、もと科学少年としては納得しかねます。

2005.07.17

コメント(0)

土屋賢二さん

エッセィを良くする哲学者の土屋賢二さんの大ファンでその洒脱でちょっと可笑しみあふれる皮肉にひとりにやにやしています。今週の「週間文春」のコラムでは「なぜ若いころは楽しいのか」と題した一文が掲載されていて、とても愉快でした。例えば「騒音やイタズラが迷惑だ」という人と「騒音を出さないことやジットしているのが苦痛」だというような両者がなんとなく折り合いつけて生きていたような気がする。もちろん、自分は後者でしたが。

2005.06.10

コメント(0)

母の日

前日からの家人への約束で、今年TVなどでよく取り上げられていた「母の日」のプレゼント、老舗有名料理店の「お弁当」を「デパチカ」で買ってきて食べました。「時間をプレゼントする」ということのようで手頃な値段で結構なものですが、その味以上に良かったのは、「この位の味なら、家で作るもののほうが数段に美味しい！」と確認できたことでした。味覚の良し悪しには個人差が当然ありますが、絶対的に「美味しい味」というのもあると思うのですが、いかがです？もちろん、そのお弁当も不味くはなかったですよ。

2005.05.08

コメント(0)

26日の日記

1 日、２回のメールチェックですべて受信しているのですが、ジャンク・メールの多さは半端じゃない量になってきています。１０数年来、インターネット上に公開してきたアドレスなのでしょうがないのですがいくら自動送信で手間暇かからないとはいえ、あのようなタイトルや送信者アドレスのメールを読む人がいるのか、不思議です。

2005.02.26

コメント(0)