~・~・~・~・~・~・~買ってよかった癒されグッズ~・~・~・~・~・~・~ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
カテゴリ:〓外出
「初詣っていつまで?」
って、テレビで誰かが聞いていましたけど、やっぱりできることなら三が日に行くべきなんでしょうね。 念のためネットで調べてみたら松の内までにと書いてあるところが多く、その期間が、関東と関西で異なり関東は1月7日まで、関西では1月15日までとしているところが多いのだそうですね。 でもでも、どうしても「松の内」までに行けない場合は、小正月(1月15日)、更には節分までに参拝するのが良いと書いてあり、ちょっと安心。(にゃはは) 去年は近隣で早々に七福神めぐりまでしたというのに今年はどこにも出かけないうちにあっという間に2週間が過ぎていました。 小正月前の本日、前から行ってみようと思っていた、赤坂の豊川稲荷東京別院へ滑り込み初詣とあいなりました。 赤坂見附B出口から地上に出てそのまま246沿いのゆるい登り坂を5分も歩くと到着です。 何故、豊川稲荷東京別院にしたのかと言うと、ここ1社で七福神巡りができることを雑誌で読んで知ったからなのです。 御本尊は豊川ダ枳尼眞天だそうですが、都心のそれほど広くない敷地内に所狭しとたくさんの神様(七福神だけでなく)、仏様、お地蔵様などなど大勢様が祀られていました。 その横の子宝観音のそばには「花の中三トリオ卒業記念植樹」として山口百恵さん、桜田淳子さん、森昌子さんの木札が。 大黒天様のそばできつねのおみくじ(500円、底のシールをはがして赤いひもを引くとくじがでてきます。)を買い、その先に進みます。 案内図によると緑色の狛狐(?)がいる大きな赤い鳥居の向こうに見えるのは奥の院らしい。 奥の院のそばの弁財天様には銭洗いができるようザルも用意された水場がありました。 これ↑は霊狐塚。 狐が並ぶ先の赤い鳥居の向こうには宇賀神王、太郎稲荷、徳七郎稲荷。 その裏側の愛染明王にはハート型のお願い札がいっぱい。 福禄寿様と布袋様のそばには↑摩利支天様が。 ↑叶稲荷様に ↑身代わり地蔵様。 まだほかにもいらしたと思うので、見落としありかも。なにしろ、稲荷神社ゆえ、いたるところに全部で何匹いるのやらのきつね、きつね、きつねだらけの豊川稲荷東京別院、年が明けて2週間も経つ平日の昼下がりでしたが、まだまだ初詣らしき人々でにぎわっていました。 それでも混みあうほどではなかったので、楽ぅに楽しく七福神めぐりスタンプラリーをしながらゆっくりのんびり境内散歩ができました。 7つのスタンプを押したあと、受付で日付けなど手書き、押印していただき、お持ち帰り。 御朱印も持参した印帳に直書きしていただけました。 今年も良い年でありますように。 ※ 豊川稲荷東京別院公式サイト http://www.toyokawainari-tokyo.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年01月16日 18時29分44秒
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