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カテゴリ:かっきの出来事
中学校校区内の小中学校の代表が集まって、合唱の会があった。
今までは市内の学校が全部集まっていたのだけれど、 市町村合併で学校数も多くなった事と、私立体育館が耐震補強工事中なのもあって、 校区で別れて行うことになったそうだ。 中学3年生が4クラスと、小学校3校が集まった。 小学生は素直で艶のある声を響かせていて、とっても素敵だった。 中学生になると男の子は声変わりもするし、照れもあって「伸びやかさ」はどうしてもかけてしまうけれど、 クラスをまとめようと頑張っている子がいるなぁとか ピアノの伴奏や指揮、上手だなぁとか、感じるものはいろろあって楽しかった。 かっきたちの発表は、以前聞いていた時以上にみんなが1つになっていたように思う。 発表に望む姿勢とか、表情とかも他校に比べて見栄えがして、1番いい発表だったと思う。 感激して涙している父兄もいらっしゃった。 最後に全員合唱があって、中学校の先生が歌の指導もしてくださったのだが 生きのいい、洒落も通じる楽しい男性教諭で、すっごく楽しかった。 できれば私も飛び入りで歌いたかったよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月12日 15時39分11秒
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