もうすぐ９月だ。だらだら生活に終止符を打とう・

現実の猛暑にさすがの私も参ったのか 何も意欲がわきません。 ​[今ゴーヤがぶらぶらと下がっています]​​  これではいかんと思いつつ 先日 久しぶりに卓球のみんなに会っておしゃべりをし、よろよろ で5分間だけ 卓球やってみました しかし 両足を踏ん張ることで まだ膝の痛さが出てきますので無理はしないとやめておきました。 [暑い中、畑の手入れ]  高齢になるとなかなか回復に 時間がかかりますが 本当に元のように飛んだりはねたり できるようになるのでしょうかね。整形外科にかかってお薬をもらい リハビリも頑張っているんですが 歩くのにも苦労しております。 この分では旅行に誘われてもあちこち歩くことになりますので無理です。 寂しいです。 あれこれの趣味のサークル も ボランティアも 7月と8月はお休みにしておりましたが 昨日電話があり 9月の絵手紙のボランティアの日程を聞かれました。  絵手紙も長いこと ボランティアをしておりますのでもうそろそろ卒業しようと考えておりましたがやっぱり楽しみに待ってる人がいると思うと断りきれずに「 月に2回 ボランティアをさせていただきます」と返事をしました。 新しい趣味もやりたいのですが 色々と 趣味はあれどもどれも中途半端なのでこれ以上あれこれ手を出すのは無理かと思いますので自分のできる範囲で ぼちぼちと日々を楽しみましょう。連日 焼き付くような暑さで外には 出たくない日なのに。「今畑を耕しておくと 草も 生えないし 虫も死んでしまうので今のうちに畑を耕そう」 と親切大工からの電話。「とんでもないこの暑さで外にいれば私も倒れてしまう。 やめてください どうしてもというのなら 涼しくなった 夕方に来てください」と返事しました。  私もそのつもりでいたのに10時半にはやってきて 耕運機であっという間に畑を耕し 夏の野菜の支柱等を取り払いきれいにしてくださったけれども、 いや～ありがたいことですけれども私も 何もしなくてもくたびれた。よくまあ 次々と我が家の あれ これが気になるのか「 次は屋根の銅板のペンキ塗りをしておかねば 雨漏りが始まるので今のうちに修理しておこう」 なんて言われるので「もっと、もっと 涼しくなってからお願いします。 私もこの暑さの中 体調も良くないのでもっと 後でいいですよ」 というしかし「 自分はもう 90歳近くになるので明日死ぬかもしれない。 これだけはやっておきたい」と言われるので本人が元気なうちにしてもらいましょうかね。私は「 屋根だけは危ないのでやめてください」と言っているのですが本人は「それくらい。 いつも している仕事だから 大丈夫」と言って譲らない。 困ったもんだ。 年は取りたくないもんだ。スマホカラオケで５年ぐらいの歌仲間の方はお会いした事はないのですが長い付き合いでお互いの人柄も分かってくる。以前アメリカのシカゴに住んでる方も「今度日本に帰った時に九州で歌仲間たちと会いましょう」と言ってきた。しかし、世代の違う方たちの仲間にはいれないので断った。しかし、今度の方は毎日のようにヂュエットする方なので一度はあってお礼を言いたいもんだが何せ本人のお母さんよりも私の方が年上と近頃、分かり苦笑い。 「涼しくなったら九州に来ますのでお楽しみに」と言われたが。わ～どうしよう、私も今更若くはなれないしね。仕方がない母親気分でいましょうかね。オホホ・​