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どん底生活からよみがえり

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2025.03.09
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カテゴリ:政治
多くの国民が貧困に喘いでいるのに、上級国民と思っている政治家、官僚、経営者は富を独占し、国民を奴隷扱いしている。

なぜなのか?

それは、義務教育で政治と宗教に関することはタブー視されていたからである。

特定の宗教、政治の政党をPRすることは教員は話をしてはいけないことになっているからだ。

でも具体的に例を取り上げて、生徒に考えるように促さないと、宗教と政治に関心を持てないのです。

宗教は特に難しいかもしれません。専門家の教義が必要だからです。

しかし、教員は生徒に政治の実態を情報提供し、生徒に頭で考えるように促し、討論するような環境を整えるべきなのです。

それによって政治に関心を持ち、政治家の行動を注視するようになり、監視役としての国民に成りえるのです。

大人社会もしかり。企業の社員も宗教と政治に関しての話題は避けるようにと言われています。

そのために宗教と政治に無関心な大人が増え、その子どもも同じ環境にいるので無関心になるのです。

そこで得になるのは権力者です。多くの庶民である国民を簡単に操れるようになるからです。
権力者は奴隷扱いしている庶民から苦言を言われることを嫌います。
なので宗教と政治に関する話題に触れないように仕向けていると思うのです。
無知な国民が多いほど、権力者は好きに法律を都合のいいように作り変えることができますから。
つまり権力者は庶民から監視されたくないのです。都合の悪い事をしているからです。
選民思想の多い上級国民は、下級国民を奴隷としてみている気がするのです。
だから都合の悪い情報については隠ぺいするか偏向報道をしているのです。
大手のテレビや新聞のマスコミは権力者を忖度し、権力者側の味方なのです。

その結果、子ども食堂ができる時代にまで落ちぶれてきました。それでも政治家は裏金作りに奔走しているばかりで国民に関心はありません。

どうすればいいのか。

政治の闇を暴露している人物を支援することです。また真実の情報を流すフリージャーナリストを援助することで、真実の情報が国民に早く拡散されます。

まずは真実の情報に触れることです。それによってこの国の現状を知り、自分で出来ることから始められるのです。
1人の力は小さいかもしれませんが、動かなければ泣き寝入りです。
SNSで状況を投稿したり、身の回りの人と議論することで、真実に目覚める人が増えてくることでしょう。
既得権益の権力者はなかなか権力を手放そうとしないでしょうが、大多数の国民が声を挙げ続けることで事態は改善すると思うのです。
生きにくい世の中になったのは、原因があるのです。まずその原因を探るところから始まります。
それには情報操作されているテレビや新聞ではなく、自ら調べる努力が必要です。

自分だけではなく、子どもや孫の世代のことを思うと、今の大人が動かないと未来の日本がありません。





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Last updated  2025.03.09 06:54:22
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