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カテゴリ:政治
![]() 鉄道博物館に来て、教科書には載っていない本当の歴史を学ぶべきだと再確認しました。 そうでないとこれからの未来を見据えて今しなければならないことは何かが分からないと思うからです。 中学校の社会の歴史の授業では、教員がクラスメイトの問題児の説教が半分、板書だけ半分という、歴史を語る授業をしていなかったのです。 そのために高校の社会の授業は世界史、地理、政治、経済で日本史は選択しなかったのです。 今ではそれで良かったのだと思っています。 それは間違った日本史を洗脳教育されず、大人になってから教科書には載っていない本当の歴史を素直に受け入れることができるからです。 本物を知るとニセモノが分かりますので、ニセモノの教科書の歴史に洗脳されずにいて良かったと思うのです。 種子島に宣教師のフランシスコザビエルが来日しましたが、その目的は日本人を西洋文化に洗脳させて、日本を世界支配の中に組み入れようとする前準備であったことが分かりました。 明治維新以降の政治家をまず西洋諸国に留学させて西洋諸国にとって有利になるように洗脳教育をしていったのです。 日本の開国を行って西洋文化が入って行きましたが、産業革命は確かに起きました。物質文明なので人より産業を重要視したのです。 その結果、癒しを求めるくらい精神文化が蔑ろにされたと思っています。 今は物質文明が終わり精神文明の時代となりました。 また、天界の改革が終わり、愛のある神々が大臣クラスに就きましたが9割は女神だそうです。 母性を大切にする時代になったと思います。 女神は母性愛を大切に思うはずです。 母性愛を大切にするためには共働き家庭を見直さないといけないでしょうね。 子どもは母親の愛情を求めています。子どもは母親の手作り料理から母親の愛情を受けるものだと思っています。 女性はキャリアを捨てるのではなく、子育てが落ち着いた時に管理職に就くべきだと天界の至高神は言っています。 仕事より子育てが大変なのです。しっかり子育てをしてきた女性は人を育てるノウハウが身についていますから、管理職に就いて部下を育てることができると思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.10.06 13:32:19
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