どん底生活からよみがえり

私が京都旅行中に母は血圧が２００の数値になったことで、昨日脳神経外科と内科を受診したようです。
医師からは無理のないように農業をしなさいとのことだったようです。

母の農作業の過労と精神的な苦痛の両方が原因のようです。
精神的な苦痛はヘリコプター事件と産直市場の場長の不誠実な対応によることが原因のようです。

母はピッタ体質なので頭にきて血圧が上がったのも頷けます。

参考：

​“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「４つのドーシャ」を特徴づける性質

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​アーユルヴェーダでのヴァータ・ピッタ・カファの概念のうち、ヴァータ・ドーシャは更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」に分かれ、この4つのドーシャが優位な体質が「ガレノスによる四類型」に相当する


以下サイトは自分がどのドーシャなのかを判定することができます。

​健康維持につながる、アーユルヴェーダ「ドーシャ」とは

もっと深く掘り下げると肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体に各ドーシャがあります。
私のドーシャを測ったのは精神病になる前でしたので、かなり前の記憶でしかありませんが、私のドーシャは
太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファとそれぞれ分かれていました。

この勉強をすると服のセンスにも取り入れることが出来ます。
私の場合は月のヴァータの体質なので反対のピッタの服を選ぶと調和します。
反対に母の場合はピッタ体質なので逆の月のヴァータタイプの服を選ぶと調和します。
同じタイプだと不調和になります。
ファッションコーディネーターはこの勉強をしておくと良いと思います。

私は月のヴァータなので派手な服、例えば赤やゴールドと調和します。
母はピッタなので、グレータイプの地味なものが調和します。
これは服に限らず、食事や環境も同様です。
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