|
テーマ:★病院に関すること★(860)
カテゴリ:うつ病
私の入院していた安佐病院(精神病院)は入院中に新設されましたが、その近隣にある兒玉病院(精神病院)もとても立派な建物でした。
入院中に看護婦が兒玉病院から転職してきたと言われてましたので、兒玉病院の存在が気になっていたのですが、偶然迷い込んで辿り着いたところが兒玉病院だったのです。 この病院の外観がとても立派で驚きました。 精神病院の経営状態はとても良いのでしょうね。 退院してから求人情報のチラシを見ると兒玉病院の看護士の募集が良くされているのもあって、気になる病院でした。 看護士不足が続き困っているのでしょうね。 私が入院していた安佐病院の看護士は3交代制でしたが、男性の看護士は夜勤をしないと生活できないので頑張っていました。 補助看護士(掃除、おむつ替え、入浴と食事の介護)は重労働で頑張っていました。 院長が給料を上げてくれたらいいのにと嘆かれていましたが、重労働なのに低賃金である介護職の人が気の毒でなりませんでした。 過酷な労働環境なのに低賃金。でも建物は立派。。。 私は過労死寸前まで働いても一番給料が少ない。でも松井市長は立派な広島駅開発に力を注いでいる。 同じような環境で見ていて辛いものがありました。 トップは労働者の過酷な状況を見て見ぬふりをして、自分のことしか考えていないのでしょうか。。。 やはり最高賃金を定める必要がありますね。 富を独占している富裕層は来世に地獄行きになる人が多いようですが、富を正しく分配する義務を怠っていると神様は判断していますので仕方ないですね。 人を不幸にしたらカルマが返って自身も不幸になるようですが、それが自身だけでなく、孫とひ孫の世代にもカルマが引き継がれると思うと、考え直した方がいいでしょうね。 正負の法則でプラマイ0になるようです。 私は今まで負が多かったので、今後は逆に正が増えてくるのを期待しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.10.13 20:36:59
コメント(0) | コメントを書く
[うつ病] カテゴリの最新記事
|