鉄道博物館の展示品
日本の新幹線の技術発展を学びました。こんな詳細な設計図面を描けるのはやはり神業のような天才な職人肌の人しかできないでしょうね。集中力が必要なために、声を掛けない様にしないといけない配慮が必要です。9種体癖の人と関わる場合は、集中している場面では声を掛けないようにするように配慮しています。主治医も9種体癖ですが、船にこだわりがあるようです。私は9種体癖ではありませんが、前職のスポーツセンターでは建物の維持管理で衛生設備、電気、空調設備等の設計図面がたくさんありましたが、とても大きな図面のため大変でした。このような緻密な作業に向いているのはやはり9種体癖の人が適任ですね。この辺でいいやではなく、納得いくまで改善するこの根性は職人に多いです。運転台に上ることが出来ました。山口市内の博物館にも列車があり、列車は動きませんが運転できるために夫は飽きることもなく夢中になっていました。埼玉県か群馬県の鉄道博物館では実際に運転士のサポートがありながらですが運転したようです。踏切です。これを設計した人は天才だと思います。収集癖の9種体癖なら納得です。蛇足ですが、9種体癖の人は直感が優れていますので、邪気の多い場所にいると苦しむと思います。満員電車は苦手なタイプが多いと思います。