果樹園が豪雨で湖状態になりましたが、被害を受けています
昨年の11月にあった豪雨で果樹園が湖状態になりました。排水機能が低下した結果です。なぜ排水できなかったのか原因が分かりました。私が精神を病み入院中に、都市ガスが道路に通ったそうです。そこから排水機能は低下していたようです。道路を掘り起こし点検したところ、都市ガスのパイプの上に排水管が埋まっているのですが、都市ガスの工事の時に排水管を割ったことが分かりました。果樹園にする前は田んぼでした。なので、粘土層があるため、そこで水はけが悪くなっている可能性が高いです。根腐れを起こし枯れているのです。これは大工さんが枯れていると指摘してくれてから、観察を始めたのです。私は将来、都市道路になるために市と売却の交渉のため、販売による収入を記録に取る予定でした。なので、果樹の剪定方法を学びに行ったのですが、根腐れを起こした果樹では枯れて、実がならないと思っています。広島ガスにこの被害を一報しましたが、とても戸惑われて言いました。向こうの出方を見て考えます。賠償問題になるでしょう。最悪、交渉がうまくいかなければ弁護士に相談することになります。障害者の私はぜんちの保険という格安の保険に入って言いますが、弁護士費用も入っているのです。ただ、母の土地の果樹なのでそこが認められるかです。