ひめは通訳の仕事(フランス語)は
じっくり型の自分に向いていなさそうだと思ったので
ちょっと前まで翻訳の試験を受けたりしていました。
TQE:翻訳実務検定 春秋年2回 自宅受験
独語・仏語・露語・西語・中国語は
英語に比べればマイナー言語になるので
試験科目は4つから選択。
時事・新聞 文芸 科学技術 ビジネス
普段から小説を読まないひめが文芸をなんぞを選択するワケもなく
ひめは時事・新聞で受験しました。
でももうあとちょっとというところで落っこちました。(T_T)
難しいだけあって合格するとお仕事出来ます!
海外受験も出来るそうですよ。
英語の試験はさらに細かく17科目に分かれています。
電気・通信 機械 化学 医学・薬学 農業・水産
建築・土木 金融・経済 コンピュータ 文芸
バイオテクノロジー 時事・新聞 ビジネス法務・契約書などなど
ひめは以前おうじに翻訳の仕事を頼まれたことがありました。
まだ台湾にいる時だったので原文は台湾語、と思いきや
めーっちゃくちゃな日本語訳したあるパンフレットの原稿!
しかも原文は貰えず。
ムリーーーーーーーーーc(>_<。) って思ったけど
この時は何とか日本語でインターネットで調べられる内容だったし
台湾ヤフーで調べて台湾語でも繁体字だから
何とか分るし分らなければおうじに聞けたし。
結局かなり時間を掛けて仕上げて
数万円の翻訳料をいただいたのです。うふ♪(* ̄ー ̄)v
ところが今回たのまれ(そうになっ)たのは
なんと簡体字で書かれた契約書!!!
期限は7日程度でA4で10枚くらいあるの!!!
乙は・・・・・ 甲は・・・・・ていうやつで
例えハーフで中日母国語並みっていう人だって訳せない代物。
翻訳試験でいうと英語の「ビジネス法務・契約書」の分野で
合格出来る能力がないとどう考えてもムリ。
言っておきますがひめは般教の法学を全出席でCを取った女。
普通に書かれた日本語の契約書だって怪しいくらい。
絶対ムリーーーーーー!!!! m(*T▽T*)mおゆるしを・・
会社の為を思ってひめに任せないでーーーーーーー!!!!
と訴え今回はキッパリ諦めてもらいました。
m(;∇;)m ゴメンよぉ~ おうじ