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カテゴリ:嫁姑
こんばんは~ 今日は久しぶりに 洗濯物も気持ちよく乾いて 暑さもそれほどではなく きもっちよく過ごせる1日でした・・・ のはずが・・・ くやしい~ 夕食の支度をしていたときのこと・・・ でもそれには先週の会話が必要になるので それを先に・・・ 旅行中に巨砲が1箱届いていました たくさんなので あちこちにおすそ分けしたのですが それでも食べきれないほど・・・ 傷みそうだったので 冷蔵庫へ・・・ それから今度は桃を1箱いただきました 結構熟していたので 母「早く食べないと傷むね」 私「そうですね。ぶどうも傷みそうなので 冷蔵庫に入れてありますから 召し上がってください」 母「わかった」 これが先週の会話 そして今日の夕食前 父が桃を食べていたときに 「早く食べないといたんでくるぞ」 母「冷蔵庫のぶどうを先に食べなくちゃ 桃は食べちゃいけないのよね。 昨日、○○さんには出したけれど 私は食べていないから。 まだ1個も食べていないから」 「・・・」 私「そんなつもりで言ったんじゃありませんよ~。 桃もだけどぶどうもどうぞということで 桃を食べちゃいけないなんて一言も・・・」 ここから先は言葉になりませんでした いつまで耐えればいいのだろう・・・ 私のメニューでは気に入らないらしく なすの煮物を火にかけて 黙って消えて・・・ 間の悪いことに ちょうどグリルの魚をひっくり返している間に そのナスを焦がしてしまい・・・ 自分で煮る時は 水の量、火加減などで 蓋をいちいち開けなくても 感覚で火を止める時間がわかるけど 人の入れたものは わからないですよね それでもいやみを言われ もう、母とは会話をしたくありません 昨夜だって私は マッサージよりも寝たかった それでも行きたがっている母の為に 体に鞭打って そんなこと全くわかっていないのだろう 今日の夕食 ぶりの照り焼き 厚揚げの煮物 ワンタンスープ ちょっと焦げたナスの煮物 他のナスのメニューを作るつもりでしたが 止めました おまけ 今日のランチ サラダひやむぎです 今日もおいしくいただきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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