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2020.10.27
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テーマ:読書(4346)
カテゴリ:デイリーブレッド
しかし、私は主を仰ぎ見、
私の救いの神を待ち望む。
ミカ書7:7


私は世界で多くの人が悩まされている季節性感情障害(SAD)を患うひとりです。これは、冬の日が短く、太陽の光をあまり浴びられない地域に多いうつ病の一種です。凍てついた冬の呪いが永遠に続くのではと不安になると、私は、昼が伸び、暖かい日が訪れる兆候はないかと探し始めます。

名残雪を勇敢に押し分けて花が咲くような春の兆しを見つけると、神の希望は、どんな闇でも押しのけてくれると再確認します。預言者ミカは、イスラエルの人々が神に背を向けていた「冬」の間、その暗い状況を見て「正しい者はひとりもいない」と嘆きました(ミカ7:2)。しかし、そんな時でも、彼は決して希望を捨てませんでした。神が働いておられると信じていました(7節)。たとえ、荒廃のただ中にいても、神の御業の兆しが見えなかったとしても…。

春の兆しが見えない暗く果てしない「冬」の中、私たちは預言者ミカと同じように葛藤します。あきらめますか。それとも、主を仰ぎ見、救いの神を待ち望みますか(7節)。

神にある希望が失望に終わることはありません(ロマ5:5)。神は、悲しみも痛みもない時を到来させてくださいます(黙21:4)。それまで、「私の望み、それはあなたです」(詩39:7)と神に告白し、信じていきましょう。

あなたは闇の中でどこに希望を見つけますか。
あなたが神に希望をいただいた「冬」とは、
いつの時ですか。

天の父よ、
困難にくじけそうなとき、
あなたに希望を見て歩めますように。
そして、あなたと歩む人生の平安を、
他の人と分かち合えるように助けてください。



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最終更新日  2020.10.27 07:04:08



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